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スクナビコナ

Author:スクナビコナ
千秋真一に23%似ているらしい、兵庫県在住のブロガーです。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。

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「スクナビコナ」とは?

日本神話に出てくる
知恵の神様の名前です。
恐れ多い名前ですが、
ブログをする気構えとして、
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山椒(参書)を入れるとニュースも辛い?
中小企業診断士をめざしつつ、日々のニュースやおススメ本など話題を提供。「突然スピーチを頼まれた」「ちょっと小生意気な話」など話のネタにしてください。
露鵬と白露山、精密検査でも大麻陽性反応で警視庁再聴取へ 両力士は処方薬を公表すべき
露鵬と白露山、精密検査でも大麻陽性反応で警視庁再聴取へ
幕内の露鵬(大嶽部屋)と十両の白露山(北の湖部屋)が、簡易尿検査で大麻の陽性反応を示した問題で、ドーピング検査の専門機関・三菱化学メディエンス社による精密検査でも大麻に陽性反応が出たことが6日、明らかになりました。警視庁は、日本相撲協会からの正式な報告を受けて、再び両力士から事情を聴く方針を固めました。

陽性反応が再度出たことから大麻使用の可能性は強まったことになりますが、露鵬は東京都の大嶽部屋で会見し、「自分は大麻をやったことはない。(陽性反応が出たことは)絶対信用しない。吸ったことはないです」と改めて否定しました。


大麻所持を示す物証はなし しかし、重大な状況証拠
日本相撲協会は、幕内力士だった元・若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン容疑者(20)が、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのを受けて、9月2日に抜き打ちで簡易検査を行ないました。

同検査において、露鵬と白露山は陽性反応を示し、警視庁の事情聴取および家宅捜索を受けました。両力士はロシア出身の実の兄弟で、元・若ノ鵬のガグロエフ容疑者とも親しい仲でしたが、ともに大麻の使用は否定しており、所属する部屋などの家宅捜索でも大麻所持を裏付けるような押収物は見つかっていません。

簡易検査では、鎮痛剤などによって誤って陽性反応が出る可能性もあるため、相撲協会は明後日の4日、世界アンチドーピング機関から国内で唯一公認されている「三菱化学メディエンス」へ精密検査を依頼していました。
6日、同社が両力士の精密検査結果を相撲協会に通達。これを受けて相撲協会は、「(DNA鑑定など)最終的な本人確認を取る手続きは残っているが、大麻の陽性反応は出た」と、検査結果を公表しました。三菱化学メディエンス社によると、今回の精密検査は、大麻とそれ以外の物質とを区別できるものであるとのこと。

北の湖、大嶽両親方の言動はいささか軽率
露鵬は、簡易検査で大麻の陽性反応が出たときに「痛み止めを使った」と釈明。白露山も、大麻の使用を強く否定しました。そのために三菱化学メディエンス社による精密検査を行なう運びとなったわけですが、そこでも結果は大麻の使用形跡を示す「クロ」。

両力士の師匠である日本相撲協会の理事長・北の湖親方も、大嶽親方も「大麻を使っていないという、弟子の話を信じる」としています。
ですが、三菱化学メディエンス社での精密検査は、「日本相撲協会として信頼のおける機関での精密検査」であったはずです。その検査機関による検査結果を弟子と同調して信用しないとするのは、弟子を公私にわたって指導する立場にある師匠として、軽率であるように思います。

無実を主張するなら、両力士は処方薬を公表すべき
大麻から作ることができる鎮痛剤には、テトラヒドロカンナビノールやカンナビノイド剤などがあります。が、これらの鎮痛剤も大麻から製造されたものは多くの国で違法薬物とみなしており、流通している物の多くは化学合成によって作られた物です。

三菱化学メディエンス社が行なった精密検査が、大麻とそれ以外の物質を区別できるものであったことから、露鵬がテトラヒドロカンナビノールなどの鎮痛剤を使っていたとしても「クロに近い灰色」は超えられないでしょう。また本来、「疑わしきは罰せず」ですから、容疑をかけられている方から事態を進展させる行動を起こすのは妙な話です。

しかし、将来を考えれば、無実なら無実であることをはっきりと証明した方が良ろしいでしょう。ならば、医師から処方されている鎮痛剤を公表し、同薬品が大麻と区別ができないような陽性反応を示す物なのか、公にするべきではないでしょうか?

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ふるさと納税、8月末時点で総額3億円が移動 多いのは九州・四国、トップは栃木県
ふるさと納税、8月末時点で総額3億円が移動
5月に正式スタートした「ふるさと納税」制度で、都道府県に申し込みがあった8月末時点の寄付は、未集計の東京など1都3県を除く43道府県で計1835件、約3億3000万円に上ったことが5日、共同通信の調べで分かりました。最高額は1件2億円の大口寄付を受けた、栃木の2億250万円、最多件数は鹿児島の284件でした。

(↑別窓で大きな画像が開きます)


自治体の思惑ほど動かず? 2億円分は栃木県への1件で占有
ふるさと納税は、出身地など任意の都道府県や市町村に寄付金を納めれば、地元で納める住民税などが控除される仕組みです。

地元での税金控除は1月にさかのぼって適用されるため、共同通信は、今年・1〜8月に都道府県に申し込みがあった寄付額(岡山、香川、宮崎は納入額)を調査。
東京都、神奈川県は未集計、埼玉県の集計は7月末までのもので約242万円。千葉は1件も寄付がありませんでした。また、都道府県別件数で最多の鹿児島県で、金額も2000万円を超えていますが、同県では市町村分も含めて受付窓口を県に一本化しています。

ふるさと納税で金額トップとなったのは栃木県。同県に寄付された2億円は、同県出身で東京在住の会社創業者によるものでした。

「ふるさと納税」が多いのは、九州・四国地方
1件で2億円の寄付を受けた栃木県、市町村分が含まれる鹿児島県を除いて考えると、九州・四国地方の県がより多くの寄付を集めている傾向が出ました。特に四国地方の4県はすべて、金額と件数の両方で上位20位以内に入っています。

また知事が積極的に呼びかけてきた宮崎県や大阪府などは、一千万円を超過。一方、寄付額が十万円以下だった静岡県や福岡県では、PRはホームページのみ。自治体によるアピール力の影響が見られます。

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かまわれたがり屋の北朝鮮 テロ指定解除延期に抗議、寧辺核施設の復旧作業着手
テロ指定解除延期に抗議、寧辺核施設の復旧作業着手
韓国政府当局者によると、北朝鮮は3日、寧辺の核施設を元通りに復旧する作業に着手しました。
同行動は、寧辺滞在中の国際原子力機関(IAEA)や米国の監視要員を通じて確認されたとのこと。北朝鮮が事態を後退させる動きに出たことで、6カ国協議の枠内で進められてきた北朝鮮の核放棄プロセスが、また覆される可能性が高まってきました。

北朝鮮の動きを受けて、米国政府は今回の事態を受け、6カ国協議の米朝首席代表会談実施の可能性を探るため、クリストファー・ヒル国務次官補を北京に派遣する方向で検討を進めています。

また韓国外交通商省報道官は3日、北朝鮮の措置に関して、「復旧作業開始は、6カ国協議を通じた北朝鮮の非核化プロセスに深刻なダメージを与える」とし、北朝鮮に無能力化措置の早期再開を促しています。


原子炉復旧は2、3カ月 簡単に元に戻せる寧辺
米国FOXテレビは2日、米国政府当局者の見方として、北朝鮮が復旧作業を始めた理由について、「米国がテロ支援国家指定解除を延期したことに抗議するためだ」と伝えました。また、別の当局者は、核施設の完全復旧には数カ月から1年程度かかるが、原子炉だけなら2、3カ月で稼働が再開できると述べています。

北朝鮮外務省は8月26日、米政府が核検証手続きで合意していないことを理由に、テロ支援国家指定解除を延期したことに反発。声明で無能力化作業停止を発表するとともに、核施設の復旧措置も「考慮する」と述べていました。

かまわれたがり屋の北朝鮮 いつものパターンで抗議
毎度のことながら、何かと理由をつけてかまってもらおうとする北朝鮮。今度は、核放棄の検証作業を棚に上げて、アメリカさんにアピールをしてきました。

今年の6月末。米国のブッシュ大統領は、テロ支援国家指定解除を表明した際、「北朝鮮が申告内容の検証に協力しない場合、解除手続きを撤回する」という趣旨の条件を付けていました。さらに7月に開かれた6カ国協議では「(核放棄プロセスについて)検証メカニズムを構築」することで合意しています。
つまり、核放棄の検証作業をできるようにすることは、2カ月も前にテロ支援国家指定解除の条件となっていたわけです。

それにもかかわらず北朝鮮は、またまた条件として了承したはずの「核放棄の検証作業」を棚に上げにし、かついかにも「約束の履行をしていないのは米国の方だ」という立場をすり替えるようなメッセージを添えて、核施設の復旧作業に入りました。日本の拉致問題でも繰り返されている、決めたはずのことを引っくり返すいつものパターンです。

米国が北朝鮮ばかりにかまっていられない国際情勢
11月には米国大統領選挙ですから、そもそも米国は動きが取りにくい状況に立っています。が、さらに国際情勢を俯瞰すると、アフガニスタンでタリバンが勢力を盛り返し、ロシアがエネルギー流通に絡むクルジア問題で強硬姿勢を採っており、イラン撤退もままならない状態で、米国は北朝鮮ばかりにかまっていられません。

北朝鮮・金正日総書記は、そうした背景をまるで自分が大物になったかのように見透かして、「核放棄の検証作業」の対価を吊り上げようとしているのでしょう。しかし、核放棄の対価である重油100万トンの支援を先送りさせないために、愛想を尽かされるかどうかの賭けに出なければならないほど、自国の経済を破綻させた政治家が大物であるはずはありません。燃料高とはいえ、高々100万トンです。

他国にたかることを主産業とする国家運営から、北朝鮮は脱出できないんでしょうかね。南の韓国は、世界でも有力な企業を輩出しているのに。

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尻馬に乗るのはほどほどにすべき 露鵬、白露山の大麻所持疑惑は、まだ「疑わしくは罰せず」の域
露鵬、白露山への大麻所持疑惑
大相撲の幕内力士、露鵬(大嶽部屋)と、十両の白露山(北の湖部屋)から大麻使用の陽性反応が出た問題で、東京都内の検査機関による精密検査の分析結果判明は、6日以降になることが分かりました。

検査を指揮している「日本アンチ・ドーピング機構(JADA)」の大西祥平専門委員(慶応義塾大教授)は会見で、簡易検査で「クロ」と出たケースが、精密分析で「シロ」となる「疑陽性」の可能性を「私の経験ではない」と説明しました。
しかし、露鵬が「痛み止めを使った」と釈明していることに言及。白露山には鎮痛剤の使用はないと付け加えたものの、「大麻以外の鎮痛剤などの成分でも陽性反応を示すことがある」と示唆。マリファナ以外の成分でも陽性反応を示す事実を公表しました。

なお、オリンピックのドーピング検査なども担っている世界アンチ・ドーピング機関(WADA)では、大麻を禁止薬物の「指定物質」に入れており、精密分析の結果が陽性なら「警告、戒告とし1年未満の出場停止」と定めています。


簡易検査がくつがえる、いわゆる「疑陽性」の可能性
相撲協会から精密検査について問い合わせを受けた三菱化学メディエンスによると、簡易検査は反応の出方に個人差があり、大麻以外の薬を服用しても陽性反応が出ることもあるとのこと。担当者は「精密検査の結果、陰性となることも珍しくはない」と説明しています。

一方、ドーピング問題に詳しい国際武道大スポーツトレーナー学科の高橋教授(スポーツ医学専門)は、「協会が行なった検査は警察がよくやる検査と同じものだと思われる。一般的に見て、複数回、陽性反応が出たものが、その後の検査でシロになる確率は低い」と話します。

しかし同教授は露鵬が鎮痛剤を飲んでいるという主張について、「腰痛の薬は痛み止めの消炎鎮痛剤だと予想される。でもそういう物をのんでいたとしても、検査に反応することはまずない」と疑問を投げかけました。しかし、「たとえばサプリメントなどの補助食品の中にマリフアナと同じ成分のものがあったとして、それを食べたりのんだりした場合は検査で出ることも考えられる」と付け加えました。

露鵬、白露山は、まだ「疑わしくは罰せず」の域
露鵬、白露山と同じ、ロシアは北オセチア出身の若の鵬が大麻所持で逮捕されたこともあり、マスコミが息巻いているのはよく分かります。しかし露鵬と白露山のケースは、若の鵬のときと違って、警察による家宅捜索が行なわれたにもかかわらず、大麻を所持していた物的証拠は挙がっていません。

日本の法律は「疑わしくは罰せず」が大原則。尿検査で大麻と似た反応を示す別の物質を摂取したに過ぎない可能性もあるため、露鵬と白露山を犯罪人扱いするのは時期尚早です。

もっとも北の湖理事長は、仮に露鵬、白露山が大麻を使用していた場合、彼らにどういった処分を検討しているか、また自身の身の処し方をどのように考えているか、きちんと会見で表明すべき立場にあると考えます。

大麻がもたらす、身体障害と精神障害
大麻とはクワ科の一年草で中央アジア原産の植物。古代から麻布を作る繊維用として栽培されてきましたが、大麻にはテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分が含まれており、葉などをあぶってその煙りを吸うと酩酊感、陶酔感、幻覚作用などを引き起こします。

その大麻を濫用すると、呼吸器を痛めるほか、免疫力の低下や白血球の減少など身体に深刻な症状をもらさることが報告されています。また脳への作用として「大麻精神病」と呼ばれる精神障害を引き起こし、幻覚妄想や行動の粗暴化、思考力低下など普通の社会生活を送れなくなるダメージを与えます。さらに大麻による精神障害は、濫用を止めてもフラッシュバックという後遺症が長期にわたって残り、一生涯を台無しにすることもある薬物です。

日本の「大麻取締法」
その精神的なタガを外す作用から、大麻は世界のほとんどで麻薬として規制され、所持しているだけでも死刑や無期懲役としている国もあります。

日本でも「大麻取締法」によって大麻の取り扱いができる者を、都道府県知事から免許を受けた「大麻取扱者」に限定。それ以外の者に対する大麻の輸出入、違法栽培、大麻の譲渡し・譲受け、大麻の所持を禁じています。同法に違反した場合は、5年以下〜7年以下の懲役に処されます。


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2歳児放置死事件で6年の実刑 母を信じ続ける長男、子どもより男に走った女
2歳児放置死で、母に懲役6年の実刑判決
さいたま地裁は3日、幼児3人を住宅に約10日間置き去りにし、2歳の次男を死亡させたなどとして保護責任者遺棄致死傷罪に問われた埼玉県三郷市早稲田の無職・島村恵美被告(30)に、懲役6年(求刑・懲役8年)を言い渡しました。判決理由で中谷裁判長は、「親としての自覚や愛情に欠け、人間性にも疑問を抱かせる。あまりにも冷酷で非人道的だ」と糾弾しました。

判決によると、島村被告は3月3日ごろから約10日間、間借りしていた三郷市内にある被告の祖父母宅の一室に、次男とその双子である長女、そして6歳になる長男を十分な食事を与えずに放置。このうち、次男を栄養不足や脱水症により死なせ、長女にも10日ほどの入院が必要なケガを負わせまています。


08年8月20日、さいたま地裁の初公判
今年8月20日、さいたま地裁で開かれた初公判で、検察側は「育児が煩わしかった」と指摘。また、「同世代の独身女性のように海外旅行をしたり、自由な生活を送りたかった。家族が子育てを手伝ってくれず、自分を犠牲にした育児がばからしくなった」という被告本人の供述調書を読み上げました。
さらに同調書によると、検察の聴取に対して島村被告の長男は「ママからきちんと面倒をみろと言われたのに、僕がお菓子を食べさせなかった。本当に僕が全部悪い。ママは悪くない。ママに会いたい」などと話し、母である島村被告をかばっていたといいます。

一方、弁護側は冒頭陳述で、「中学時代にアル中の父から暴力を受け両親が離婚するなど寂しい思いをしており、育児放棄に走りやすい性格だった」「祖母や母、内縁の夫らが助けてくれず、孤独を感じていた」などと指摘し、被告の生育歴や人間関係も考慮するよう求めました。

2歳児放置死事件の経緯
05年・・・島村恵美被告が、埼玉県三郷市早稲田にある祖父母宅に住み始める。島村家は、市から産業廃棄物処理を請け負う大手清掃業社を営む資産家で、祖父母宅も1000坪以上ある豪邸。

06年・・・恵美被告が双子を出産。島村家は、被告と祖母、長男、双子の次男と長女の5人暮らしとなる。祖父は入院中、恵美被告の父母は近所のマンションで別居、恵美被告の内縁の夫は単身赴任中。

07年・10月・・・次男が病気のため入院。次男の体のアカ、臭いがひどかったため「児童虐待の疑いがある」として児童相談所へ届ける。しかし、恵美被告が4回にわたって児童相談所の介入を拒否。

07年・1月・・・掃除を全くせず、ゴミや使用済みのおむつを室内に放置。次男らのおむつ交換や入浴もさせなくなる。

08年・1月17日・・・警察に「子どもの泣き声がする」との通報が立て続けに2回入る。しかし、泣き声がする家を特定できず。

08年・1月20日・・・警察が情報収集の中で「島村さんの家ではないか」との情報を得る。
島村宅へ事情聴取に向かうが、対応した恵美被告の祖母が「幼稚園に通うひ孫が夜泣きをして、困っている」と答えたのを受けて、警察官は虐待などの心配はないだろうと判断。祖母に「良く面倒をみて欲しい」と伝えて立ち去る。

08年・3月3日・・・恵美被告が内縁の夫とは別の交際相手と同棲するため、3人の子どもを置いて祖父母宅を出て、近所のマンションへ転居。子どもたちに1日に1〜2回玄関までファストフードを届ける程度になる。
また恵美被告は、祖母が関わってくることを嫌い、長男に「部屋にお祖母ちゃんを入れないように」と言いつける。

08年・3月13日・・・恵美被告が祖父母宅で、衰弱しきっている長女を入院させるため119番。長男を引き取る。
すでに遺体となっていた次男は放置。恵美被告は次男の遺体を見つけたとき、長男を「お前はママの子失格だ」と平手で殴っていたという。

08年・3月14日・・・恵美被告が、近所に住む被告の父に次男の様子を見に行ってほしいと電話。合鍵を使って部屋に入った父が次男の遺体を見つけて、警察に通報した。

長男はこの家の因縁を断つために生まれたのでしょうが・・・
松本清張が実際の事件に基づいて小説化し、父の手で崖から突き落とされて殺されそうになりながらもその父をかばい続ける長男を描いた1978年公開の映画『鬼畜』を地でいくような、今年3月、島村家で起きた「2歳児放置死事件」。

「お婆ちゃん(被告の母)が子供と一緒のところを見たことがあるけど、家の外で座ってて、携帯電話で話しながらタバコ吸ってて、どう見たって品がない感じだった」
「あの家は他にもマンションを幾つか持ってて、お金はもってるんですよね。でも、あんまりいい印象はないねえ。娘さんは遊び歩いてたみたいだし。大金持ちだから甘やかされてたんじゃないのかしら?」
「近くのマックにお婆ちゃんと娘と子供で行っているのを見たことがあるけど、下品な感じでしたよ。なんだか躾がなってない家族っていう感じだった。お金を稼ぐことしか考えなかったんじゃないの? この立派な家も、悪いけど私たちは「ゴミ御殿」って呼んでるよ」
などマスコミ取材に応じる近所の声を聞く限り、島村家は、資産家であっても名士という評価はされていなかったようです。

そんな島村家に生まれた、3人の子どもに虐待をしてきた張本人であり起訴までされた母を庇い続けた恵美被告の長男。おそらく島村家の因縁を断つために生まれてきたのでしょう。祖父母の助けがなかろうとも、父母が別のマンションで暮らしていようとも、この家族想いの長男を中心に「家族を作る」ことはできていたはずです。

のこされた長男と次女には、家族を作りに失敗しないよう祈ります。

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モントリオール映画祭で、滝田洋二郎監督の『おくりびと』がグランプリ受賞
モントリオール映画祭で、『おくりびと』がグランプリ受賞
カナダで開催されていた第32回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門で、滝田洋二郎監督の『おくりびと』が現地時間の1日夜、最高賞のグランプリを受賞。また、君塚良一監督の『誰も守ってくれない』が、最優秀脚本賞を受賞しました。


モントリオール世界映画祭とは?
毎年8月下旬から9月初頭にかけて、カナダのモントリオールで開かれる国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の国際映画祭。1977年から開催されており、北米では、トロント国際映画祭と並ぶ最大規模の映画祭です。
上映される作品数350以上という数は、同時期に開かれるヴェネツィア国際映画祭やトロント国際映画祭を上回っており、例年25万人の来場者数を誇っています。

過去には、1982年公開で、日中戦争に翻弄された日本と囲碁の天才棋士・松波麟作と中国の天才棋士・況易山の因縁を描いた日中合作作品『未完の対局』、2006年公開で、自分の出世にすべてを懸けて家庭を壊してしまった男と家族の愛を知らずに育った少女の交流を描いた奥田瑛二監督の『長い散歩』が、最優秀作品賞を受賞しています。

第32回モントリオール世界映画祭、受賞作品のあらすじ
映画『おくりびと』・・・監督・滝田洋二郎、主演・本木雅弘
「あぁこの広告、誤植だな。“旅のお手伝い”ではなくて、“安らかな旅立ちのお手伝い”」
「年齢問わず、高給保証!実質労働時間わずか。旅のお手伝い。NKエージェント!!」という求人広告を手にして、NKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)は、社長の佐々木(山努)から思いもよらない業務内容を告げられる。同社での仕事は、遺体を棺に納める「納棺師」。
戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師見習いとして働き出す大悟。そこでは、さまざまな「最期の別れ」があった。

映画『誰も守ってくれない』・・・監督・君塚良一、主演・佐藤浩市
「出てきました!今、容疑者の少年が出てきました!」
ごく平凡だった四人家族の船村家で、ある日突然、その一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕される。
主人公・勝浦(佐藤浩市)は、15歳の娘を持つ東豊島署の刑事。その勝浦に突如、容疑者家族となった船村家保護の命令がくだる。命令のまま船村家に向かった勝浦の前には、容疑者の家を取り囲む新聞記者、レポーター、カメラマンを目の当たりにする。勝浦の任務とは、容疑者家族をマスコミの目、世間の目から守ることだった。
警察は、容疑者家族の保護マニュアルに沿って、船村夫婦と15歳の長女の沙織(志田未来)の三人をバラバラに保護することとした。そして沙織の担当となった勝浦は、15歳の少女を世間の目から守るべく、ネット社会の中で誰も頼ることができない逃避行を始める。


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うそーっ!! 福田首相が辞任表明
確かに支持率は低迷し続けていましたが、だからこそ次の国会で挽回するのが筋でしょう?
無投票3選で終結が決まった民主党の代表選に、自民党総裁選をぶつけるくらいで、自民党の劣勢をひっくり返せるわけないじゃないですか。

総合経済対策を出して、年金問題も、消費者庁も、医薬品庁もこれから。仮に辞めるなら、それらの問題を民主党が政局化して、「民主党が、国会を遊び場にした時」こそ自民党の好機ではありませんか。そこまで踏ん張らないと、まだ今日の段階では自民党の負け試合ですよ。

民主党の現・代表だからというだけで、これまでの政治人生すべてを政局操作に終始してきた、小沢一郎氏の内閣総理大臣就任は困ります。岡田氏や前原氏、原口氏が率いる民主党なら別ですが。

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花道の特訓を再現「スラムダンク20000プロジェクト」 「キャラホビ」でシュート2万本達成
『スラムダンク20000プロジェクト』で、2万本目のシュートが決まる
累計1億部を発行する人気マンガ『SLAM DUNK』のアニメ15周年を記念し、主人公・桜木花道の秘密特訓・2万本シュートを再現する企画『スラムダンク20000プロジェクト』で、目標である2万本目のシュートが幕張メッセの「キャラホビ2008」で決められました。

同企画は、主人公・桜木花道がインターハイ直前に行なった「1週間で、2万本のジャンプシュートを決める」という特訓をしたエピソードにちなんだもの。7月13日から、全国のイベント会場やプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」によるバスケ教室などで行なわれてきました。
ボールとゴールは中学生用を使用、シュートが決まるまで何回でも挑戦でき、参加者には特製の認定カードがプレゼントされます。


1カ月半をかけて、20000万本シュートを達成
『スラムダンク20000プロジェクト』は、7月13日に『SLAM DUNK』作者・井上雄彦さんが「第一号」のシュートを決めてスタート。初日はプロバスケットボールリーグ・bjリーグの城宝匡史選手や日本代表の五十嵐圭選手らトッププレーヤーが続き、日本人初のプロ車椅子バスケットボール選手で、世界最高峰のイタリアで活躍中の安直樹さんも参加。五十嵐選手からパスを受けて見事なシュートを決めました。

同企画は、全国のイベント会場やbjリーグによるバスケ教室などで進められました。
7月17日には、アニメの声優陣も挑戦。桜木花道役の草尾毅さん、流川楓役の緑川光さん、赤木剛憲役の梁田清之さん、三井寿役の置鮎龍太郎さん、宮城リョータ役の塩屋翼さんという湘北高校バスケ部スターティングメンバーに加えて、同部3年の「メガネ君」こと小暮公延役の田中秀幸さんが参加しました。

2万本達成後も企画は継続され、9月6日に東京アクアシティお台場で開かれるbjリーグ・東京アパッチによるバスケ教室でフィナーレを迎えます。

湘北高校vs山王工業高校 ラストシーンは感涙必至
背の高い筋肉質の身体というポテンシャルだけが取り得の初心者・桜木花道が、湘北高校バスケ部主将の妹・赤木晴子に一目惚れするところから始まるバスケットボールマンガの金字塔・『SLAM DUNK』。

インターハイ編は、緒戦・豊玉高校戦にも、ヤスこと安田靖春が投入されるところなど好きな展開があります。けれども、ジャンプシュート2万本のほか、花道のこれまでの基礎練習の成果が大爆発する山王工業高校戦は、やはり何度読んでも涙する最高の試合です。
夏休みは終わってしまいましたが、9月13〜15日の3連休に全巻読破などもおススメ。

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