中小企業診断士をめざしつつ、日々のニュースやおススメ本など話題を提供。「突然スピーチを頼まれた」「ちょっと小生意気な話」など話のネタにしてください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DRAGON GATE観戦レポート『7.19神戸ワールド記念ホール大会』

今回は、『7.19神戸ワールド記念ホール大会』観戦レポートです。

【6人タッグマッチ】
スペル・シーサー、×シーサーBOY、K-ness.
 vs
新井健一郎、神田裕之、○サイバー・コング
<パワーボム→踏み付けての3カウント>

シーサーズがK-ness.選手に合わせて青のコスチュームで揃えてきたものの、BOY奮戦できず。
新井選手のビール瓶攻撃を防いだりしましたが、流れはリアルハザードのペース。最後は、サイバー選手がBOY選手にパワー・ボム(相手を抱え上げて背中から落とす)を決めて3カウント。


【暴走十番勝負・最終戦】
דハリウッド”ストーカー市川 vs ○アブドーラ・ザ・ブッチャー
<エルボー・ドロップ→3カウント>

本物の“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャーが、どらげーマットに登場。

市川選手がゴング前に奇襲をかけるも、地獄突き一発でブッチャー選手の独壇場。リングへ上がるのもやっとなブッチャー選手に対して、いい所なしの市川選手。玉岡レフェリーに「何やってるんだ!」とはっぱをかけられるも、最後はエルボー・ドロップ(仰向けに倒れている相手へ、肘から体ごとあびせ倒す)にあえなく沈んでしまいました。

試合後、観客の声に応えて市っちゃんに再びエルボーを落としたり、観客と握手を交わしながら帰っていくなどブッチャーは礼儀正しかった。


【タッグマッチ】
×超神龍、アンソニー・W・森
 vs
○NOSAWA論外、MAZADA
<シャイニング・ウィザード→体固め>

アンソニー選手と超神龍選手のタッグがまったくかみ合わず、超神龍選手が一人で空回り。一方の東京愚連隊は、いつも通りの強さでした。
あまりの力の差を感じたのか。最後には、超神龍選手が自らマスクを脱いで反則負けを請うも、NOSAWA選手がそのマスクを被ってみせて却下。全日本・武藤社長のモノマネ付きでシャイニング・ウィザード(側頭部への膝蹴り)を放ち、超神龍選手から3カウントをとりました。


【シングルマッチ】
×谷嵜なおき vs ○Kzy
<新技?(後述)→3カウント>

ゴング前、Kzy選手に奪われたパイプ椅子を拳で打ち抜くなど、リアルハザードの面々をセコンドに連れたKzy選手に対して、WORLD-1の谷嵜選手が孤軍奮闘。

一方のKzy選手は何でもあり。3脚ものパイプ椅子で谷嵜選手の頭を打ち抜いて椅子の首輪を作ると、4脚目のパイプ椅子は椅子を跳ね上げてダメージを負わせます。それでも、谷嵜選手はKzy選手の攻撃を跳ね除けて、顎への蹴り、インプラント(相手を背中で逆さまに背負い、リングへ相手の頭を突き刺す大技)と2度のフォールチャンスを作りました。

しかしやはり、多勢に無勢。チャンスのことごとくをリアルハザード勢の乱入に阻まれ、試合はKzy選手ペースへ。最後は、Kzy選手が谷嵜選手を両足で挟み込み、バク宙の要領で谷嵜選手をマットへ突き刺して3カウント。セコンドなしにリアルハザードと戦うものではないと思わせる試合でした。


【オープン・ザ・トライアングルゲート王座 次期挑戦者チーム決定戦】
望月成晃、ドン・フジイ、○曙
 vs
×Gamma、横須賀享、KAGETORA
<あびせ倒し→3カウント>

WARRIORS-5の3人は善戦するものの、2m・200kgの曙選手は大き過ぎ。曙選手を2人係りでバックドロップするといった見せ場を作るのが限界でした。

不動の横綱を中心に望月選手、フジイ選手が試合を組立てて、Gamma選手がリング上に孤立。曙選手による高い高いのど輪落としの後、悲鳴の中で降ってきたエルボー・ドロップ。この一撃は返しましたが、次のあびせ倒しは返せず3カウント。


【オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》吉野正人、B×Bハルク、○PAC
 vs
《挑戦者組》ドラゴン・キッド、岩佐拓、×戸澤陽
<360°シューティングスタープレス→3カウント>

トライアングル・ゲートらしい、6人が入り乱れる好試合でした。
2人の選手を相手にそれぞれインディアン・デスロックとDDTを仕掛けたり、ジャーマン・スープレックスに入った敵選手の背中に回り込んで膝を立てるなど、岩佐選手独特の技が飛び出し。3カウント確実と思わせるキッド選手のウルトラ・ウラカン・ラナが決まったり、戸澤選手の高角度ジャーマン・スープレックスも出たりと、挑戦者チームであるKAMIKAZEにも幾度か、勝機がありました。

しかし、全体としては王者であるWORLD-1の吉野・ハルク・PAC組が一段上。最後の最後に出したハルク選手のEVO(相手を肩に逆さに担ぎ上げて、頭から落とす大技)が戸澤選手に決まり、そこへPAC選手の360°シューティングスタープレス(コーナー最上段から宙返りの勢いを加えてのし掛かる空中技)が炸裂。
少し余裕を残した印象で王者チームが防衛を果たしました。


【オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合】
《王者組》斎藤了、○堀口元気
 vs
《挑戦者組》鷹木信悟、×YAMATO
<バック・スライド・フロム・ヘル→3カウント>

決してKAMIKAZEの鷹木、YAMATO組にとって悪くない立ち上がりでした。YAMATO選手が斎藤選手にアンクルホールドをかけるなど、新日へ参戦した成果も感じられました。が、中盤で鷹木選手がリアルハザードの斎藤、堀口組に捕まり、テープで手首をコーナーに縛り付けられて参戦不能の状態へ。YAMATO選手が一人、斎藤選手、堀口選手らによる攻撃を凌ぎ続けるという苦しい展開になります。

KAMIKAZEの他の面々も鷹木・YAMATO組のセコンドへ付いていましたが、同じくセコンドとして出てきていたリアルハザードの面々によって鷹木救出を阻止され、YAMATO選手の孤立が延々と継続。もう何度、YAMATOがフォールを返したのか分からなくなった頃、ようやく鷹木選手がテープをほどいて戦線復帰を果たし、試合をひっくり返そうとします。

リアルハザードセコンドが乱入による妨害を試みますが、KAMIKAZEのセコンドに付いていた戸澤選手がスピアー・タックルでこれを止めたのを皮切りに乱入を阻止。そして、YAMATO選手が堀口選手を捕まえ、このまま必殺技へいくかと思われた瞬間、リアルハザードセコンドがプロテインの粉をYAMATO選手の顔面にぶつけて形勢逆転。
目が見えなくなったYAMATO選手へ堀口選手が、バック・スライド・フロム・ヘル(逆さ押さえ込み)をかけて3カウント。王者チームの防衛となりました。


【オープン・ザ・ドリームゲート&オープン・ザ・ブレイブゲート ダブル選手権試合】
《オープン・ザ・ドリームゲート王者》○土井成樹
 vs
《オープン・ザ・ブレイブゲート王者》×CIMA
<マスキュラー・ボム→3カウント>

DRAGON GATEには珍しく、渋い一点集中攻撃が主体となったメインイベント。土井選手はCIMA選手が序盤で痛めた左膝を、CIMA選手は土井選手の腰をねちっこく攻める展開へ。

CIMA選手が土井選手の腰への執着は「序盤で膝を痛めたため、攻撃ポイントを絞りたかったのか?」との憶測しか浮かびませんが、土井選手によるCIMA選手への膝攻撃は奏功。

試合開始25分頃、CIMA選手が技を畳みかけて、土井選手へ得意のメテオラ(コーナー最上段から跳び、相手選手に両膝を立てる技)を決めました。が、膝への激痛でフォールまで行けないどころか、そこから動けなくなるほどのダメージとなります。

その隙をついて土井選手がCIMA選手を後ろから抱え上げ、そのままマスキュラー・ボム(相手を後方から抱え、両脚、右腕を決めて、丸め込むようにして頭から落とす大技)で3カウント。土井選手がドリームゲート、ブレイブゲートの二冠王となりました。


スクナビコナとしては、ツインゲート戦が消化不良でした。
鷹木・YAMATO組に戴冠して欲しかったというのもありますが、鷹木選手がコーナーに縛り付けにされるのはこれで2度目。汚い手であるとはいえ、不用意さを感じてしまいました。その間、鷹木選手への信頼か、自身の意地か、耐えに耐え続けたYAMATO選手には感動。

今回、無冠に終わったKAMIKAZE(鷹木、YAMATO、キッド、岩佐、戸澤、剣心)の巻き返しに期待したいです。

スポンサーサイト

DRAGON GATE 11.16.大阪府立体育館大会 速報

11.16.大阪府立体育館大会 速報
(スクナビコナが見れたのは、第3試合の終盤から)

③○ハルクvs×Gamma
リングアウト

④トライアングル・ゲート選手権試合コントラ解散マッチ
(王者組)○望月成晃、ドン・フジイ、M・岸和田vs(挑戦者組)×新井健一郎、岩佐拓、戸澤アキラ
新井選手へ、岸和田選手のラストライド、望月選手の右ハイキックが立て続けに決まって3カウント。

試合後、望月選手は「いい試合ができた」と、戸澤塾の解散を取り下げるように言いました。

新井選手も、王者チームの分断作戦に耐え抜いた戸澤選手を「頼もしくなった」と賞賛。しかし、新井選手が「ケジメをつけたい」ということで、『卒業』を宣言。
用意していた『戸澤塾卒業式』を実施。紋付き袴に身を包んだ社長の手から、全塾生へ卒業証書が授与されました。

⑤ツイン・ゲート選手権試合
(王者組)YAMATO、○サイバー・コングvs(挑戦者組)土井成樹、×谷嵜なおき
リストクラッチ式サイバーボムで3カウント。初防衛。

⑥ブレイブゲート選手権試合
(王者)○吉野正人vs(挑戦者)×ドラゴン・キッド
雪崩式アナザースペース。初防衛。

⑦ドリームゲート選手権試合
(王者)○鷹木信悟vs(挑戦者)×横須賀享
ラストファルコンリー

第6回・DRAGON GATE観戦レポート『7.27神戸ワールド記念ホール大会』(2)

今回は、スクナビコナのみでお伝えしています『7.27神戸ワールド記念ホール大会』観戦レポート。
最後は、メインイベントです。



<メインイベント>オープン・ザ・ドリームゲート王座決定戦
×B×Bハルク(WORLD-1)
vs
○鷹木信悟(REAL HAZARD)

6.29大阪府立体育館大会で、60分1本勝負で次期挑戦者決定戦をして決着が付かなかった両選手。頚椎損傷による長期欠場を余儀なくされた前ドリームゲート王者のCIMA選手が、タイトルを返上したことによって、今大会のメインが両選手による王座決定戦となりました。

試合の序盤は、お互いに相手の打撃技を封じる一手から。ハルク選手は鷹木選手のラリアットを封じるために右腕を中心に蹴りを入れ、鷹木選手はハルク選手の蹴りを封じるため足攻めを展開。
しかし序盤から中盤に入る頃から、試合は鷹木選手のペースへ。ラリアット、エルボー、スープレックスを次々と決め、ハルク選手を追い込んでいきました。けれども、6.29の再現となった、ハルク選手によるエプロンサイドでの「EVO(コブラツイストのような体勢から相手を持ち上げて、相手の背中をリングに叩きつける大技)」が決まったのを機に、試合は五分へ。
両選手ダウンによるカウントが9まで進むほど拮抗しかけましたが、最後は「ラスト・ファルコンリー(相手の腕を股下でロックして担ぎ上げた後、前方に叩きつける大技。叩きつける際、相手の顔・首を足ではさむことで意識を飛ばし、フィニッシュの確率を上げる)」で3カウント。

――――――――――――――――――――――――――
普通ならこれで大団円ということになるでしょうが、そうならないのがDRAGON GATE。

マイクを取った鷹木選手は、これまで「弱い」「弱い」と言い続けていたハルク選手への発言を撤回。「今日のお前は強かった」と、ハルク選手の健闘を称えました。

さらに鷹木選手は、解説席に座っているCIMA選手に、「これからは、俺たちがDRAGON GATEの舵を取っていく」と新世代の時代が来たことをアピール。
これに対してCIMA選手が「ワールドのメインでドリームゲートを取ったのだから、好きにすればいい。しかし、必ずリングに戻ってくる。その時は、このCIMAが会場のお客さんを全て持っていく」と、鷹木選手の実力を認めつつ、自分の復帰を約束しました。

ここで両者の間に割り込んだのがREAL HAZARDのサイバー・コング選手。鷹木選手のクリーンなマイクアピールが気に入らないらしく、CIMA選手を引き摺り上げて、「このまま俺たちとやって行くなら、このポンコツに一発入れろ」と迫りました。
躊躇する鷹木選手へ、堀口選手が後方からドロップキック。REAL HAZARDは、鷹木選手を「偽善者」としてユニットからの追放を宣言。

窮地に陥った鷹木選手を救出に来たのが、Typhoonのドラゴン・キッド、斎藤了、横須賀享、アンソニー・W・森、PAC選手たち。REAL HAZARDのメンバーを退場させます。

そして、Typhoonが鷹木選手に提示したのは「鷹木選手のTyphoon加入」と「キッド選手と組んでのタッグリーグ参戦」。
鷹木選手は「自分には自分の考えがある」と、なかなかTyphoonの提案に乗ろうとしませんでしたが、その態度に業を煮やしたのが王子こと、アンソニー・W・森選手。王子は、鷹木選手の頬を張って、「1人じゃタッグリーグに出られないんだよ!」「僕と組んだんじゃ、キッドさんが優勝できないんだよ!」と鷹木選手に強く決断を迫りました。
会場からは「鷹木コール」が起こり、鷹木選手を後押し。Typhoonへの加入は保留しましたが、鷹木選手は「確かにチャンピオンが出ないと盛り上がらないよな」と、絶対に優勝することを条件に、キッド選手とのタッグリーグ参戦を約束しました。

――――――――――――――――――――――――――
2003年(ちょうど『イタリアン・コネクション』から『悪冠一色』が分離した頃)からDRAGON GATEを観てきた者としては、「ヒール転向しても、鷹木選手にとって、ずっと後を追いかけてきたCIMA選手は、やっぱり特別なままなんだなぁ」と、色々と思うところがありました。

そして、もっともツボに入ったのが、鷹木選手の頬を張って決断を迫った王子! 神戸サンボーホール大会で乱入してきた東京愚連隊にキレて以来、個人的に、すっかり「意外性ナンバー1」選手という印象が定着しています。セコンドに付いたときの好アシストといい、リング外が非常におもしろいです。

しかし何よりも要注目なのが、若きオープン・ザ・ドリームゲート王者・鷹木信悟選手。
REAL HAZARDを離れ、Typhoonからも一定の距離を置き、このまま孤高のチャンピオンの道を進むのか? それとも独自の人脈から(『武勇伝』でタッグを組んだことがある大日本プロレスの関本大介など)新たなユニットを立ち上げるのか? CIMA選手の防衛記録・6回を超えられるのか?
とても今後が楽しみです。

第6回・DRAGON GATE観戦レポート『7.27神戸ワールド記念ホール大会』(1)

行ってきました『7.27神戸ワールド記念ホール大会』。今回の試合レポートは、オオクニヌシさんとの掛け合いはお休みして、スクナビコナのみでお伝えします。
(今大会の模様は、関西テレビで8月10日に放送予定)



<第1試合>
○エル・ジェネリコ、大野勇樹、戸澤アキラ(戸澤塾)
vs
×シーサーBOY、スペル・シーサー、K-ness.
片えび固め


<第2試合>
暴走十番勝負・第4戦
○“ハリウッド”ストーカー市川
vs
×ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
片えび固め


<第3試合>
岩佐拓、×新井健一郎(戸澤塾)
vs
TAKEMURA(東京愚連隊)、○サイバー・コング(REAL HAZARD)

スクナビコナが会場入りできたのは、この第3試合から。
中盤あたりまでの展開は、DRAGON GATEタッグチームの至宝・ツインゲートの前チャンピオンである新・岩にとって、悪くありませんでした。しかし、新・岩がどんなに巧く試合を組立てても、サイバー選手がパワーで試合をひっくり返し、全日でヘビー級をはっているTAKEMURA選手の地力も高かった。
終盤で新井選手が捕まり、サイバー選手の「サイバー・ボム(相手を担ぎ上げた後、助走を付けてから落とすパワーボム)」で、3カウントとなりました。


<第4試合>オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定戦
×m.c.KZ.(WORLD-1)
vs
○堀口元気(REAL HAZARD)

両者ともゴング前に仕掛けて、試合開始。
序盤のペースを握ったのはKZ.でした。けれども、一気に攻めて行けそうになる要所で、堀口選手が試合の展開を引き込んで五分。さらに堀口選手のセコンドについていた、同じREAL HAZARDのサイバー選手による乱入で、完全に堀口選手のペースへ。
最後は「ビーチブレイク(相手を逆さまにして背中に背負い、そこから足を投げ出す勢いを使って、全体重でもって相手の頭部をリングへ突き刺す大技)」の2連発を決めて3カウント。


<第5試合>オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
《王者組=Typhoon》○斎藤了、横須賀享
vs
《挑戦者組=東京愚連隊》MAZADA、×NOSAWA論外

試合内容は、試合の展開らしい展開がないものになりました。
王者組の了・須賀が試合を組立てかけても、東京愚連隊がそれを潰す。攻め込まれるところを斎藤選手と横須賀選手が、交代で耐え忍ぶという感じでした。
しかし、ここで好アシストしたのが了・須賀と同じTyphoonのアンソニー・W・森選手(通称・王子)。東京愚連隊のセコンドについていたTAKEMURAの乱入を防ぎ、了・須賀が3対1や3対2の窮地に陥ることを巧く防いでいました。
そして最後は、斎藤選手がNOSAWA選手を捕まえて「プレミアム・ブリッジ・ホールド(相手の両手首を掴んで受身がとれないようにしてから、相手を背後から後方へ投げる変形のドラゴン・スープレックス・ホールド)」で3カウント。

<第6試合>オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合・6人タッグ4WAYマッチ
《王者組》○YAMATO、神田裕之、Gamma
vs
《挑戦者組=Typhoon》×PAC、アンソニー・W・森、ドラゴン・キッド
vs
《挑戦者組=WORLD-1》×谷嵜なおき、吉野正人、土井成樹
vs
《挑戦者組=絶倫ズ》×マグニチュード岸和田、ドン・フジイ、望月成晃

DRAGON GATEではお馴染みの6人タッグ4WAYマッチとなった、トライアングルゲート選手権試合。
試合では、4WAYならではの「お約束のネタ(?)」が満載となりました。フジイ選手が全選手(味方を含む)から袈裟切りチョップを受けて、最後に反撃しようというところで、全員からドロップキックを受け。いつもは「首4の字固め」や「4の字固め」で全選手が数珠繋ぎになるネタを、今回はスリーパーホールドで行い、望月選手によって仲間外れにされたGamma選手が口に含んだ水を望月選手に吐き掛けて崩れ。6対6で組んでブレーン・バスターを打ち合うネタは、REAL HAZARD・東京愚連隊Typhoon・WORLD-1・絶倫ズによる大掛かりなものとなり、Typhoon側が投げました。

負け抜けの順は、Gamma選手が岸和田選手のマスクを剥いで丸め込んで3カウント。さらにTyphoonが負けて、最後はREAL HAZARD対WORLD-1の対決へ。
しかし、ここでREAL HAZARD側のセコンドがWORLD-1の分断という形で試合に介入。リング上で捕まった谷嵜選手が、しばらくREAL HAZARDの猛攻に耐えたものの、最後はYAMATO選手による「ギャラリア(相手を前方で抱え上げて、首・後頭部からリングへ叩きつける変形のツームストン・パイルドライバー)」で3カウント。REAL HAZARDのトライアングルゲート防衛となりました。


続き、メイン・イベントは「第6回・DRAGON GATE観戦レポート『7.27神戸ワールド記念ホール大会』(2)」にて

第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(4)

スクナビコナ:実況は、私、スクナビコナ。解説は、オオクニヌシさんでお伝えします。「第5回・ 2日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』」最終パートです。

オオクニヌシ:いよいよメインイベントですね。

ス:メインイベントはオープン・ザ・ツインゲート選手権試合
「(王者)斎藤了、横須賀享組vs(挑戦者)ドラゴン・キッド、PAC組」

オ:了・須賀の初防衛戦は、同門『Typhoon』対決、対PK1となりましたね。

ス:先発は斎藤選手対キッド選手から始まりました。両者とも、素早い動きで上を取りに行きます。

オ:お互いの状態を確認したところで、横須賀選手とPAC選手に交代ですね。

ス:動きとしてはPAC選手の方が、やや上のようですね。
しかし、ここで了・須賀がタッグチームとしての力を見せてきます。PAC選手を捕まえて、トップロープから腹部への「ダブルフットスタンプ」。腹部へ攻撃を集中させてきます。

さらに両足を投げ出して座った状態のPAC選手に対して、斎藤選手が捻るようしにしてその上半身を絞り上げていきます。

オ:腹に拳を押し込んで、地味に痛めつけてますね。

ス:何とか締め上げから逃れたPAC選手の右ミドルキックが一閃。斎藤選手の動きを止めて、キッド選手へ交代。

オ:斎藤選手も下がりましたね。

『享ぅ~~』

ス:えっと、何でしょうか? 男性の半高い声での声援に会場がどよめいています。

オ:語尾にハートマークが付くような勢いで目立ちましたね。おネエの方でしょうか?

ス:さあ、どうなんでしょう。真偽の方はともかく、会場のお客さんはそういう見解で一致したような反応ですね。
さあ、その間にリング上は横須賀選手のパワーを正面から受けることを避けて、キッド選手が交代。PAC選手がリングインしています。

そのPAC選手が、「享っ!」と呼び付けつつラリアット!

オ:お客さんが微妙にウケてますね。

ス:どうやら「享」というのが、今大会・本会場限定の『ツボ』になってしまったようですけれども、それはそれとして、リング上ではPAC選手と横須賀選手の好戦が続いています。

再びPAC選手のミドルキックで横須賀選手の動きが止まる。そこへPAC選手が強烈なラリアット!

オ:横須賀選手、ちょっと足にきていますよ。

ス:この間にキッド選手がトップロープの反動を利用して「ウルトラ・ウラカン・ラナ」・・・。いや、横須賀選手が堪えた。そのままパワーボムでキッド選手を叩き付けます。

しかし、そこへPAC選手が入ってきて再びチャンスを作り出す。
本日、2発目の「ウルトラ・ウラカン・ラナ」は決まった! 横須賀選手の身体が大きく回転して、その後頭部に衝撃が走る。しかし、カウントは2。

オ:斎藤選手がリングインしてきましたよ。

ス:ここからは了・須賀コンビの怒涛の攻撃です。キッド選手をリング外へ出して、狙いはPAC選手。
2人係りでPAC選手の腕を決めて、そのままジャーマンスープレックスの要領で後方へ投げる合体の「プレミアム・ブリッジ」投げっぱなし。間髪入れずに、斎藤選手がPAC選手へ「ドラゴン・スープレックス」、そしてホールド。しかしカウントは2。

オ:キッド選手の動きは、横須賀選手が完全に押さえていますよ。

ス:斎藤選手、ここをチャンスと見たか。PAC選手の両腕を決めて、「プレミアム・ブリッジ」!
3カウント。了・須賀、初防衛に成功です。

オ:おおっと、誰か乱入してきましたよ。NOSAWA論外選手に、TAKEMURA選手ということは『東京愚連隊』ですね。

ス:『東京愚連隊』の乱入に呼応したのは、王子です。アンソニー・W・森選手がマイクを取って、『東京愚連隊』に好き勝手させないことを宣言しました。

斎藤選手も、森選手の意気に乗るようです。『東京愚連隊』に対して、『6.29 大阪府立体育大会』での6人タッグマッチを要求。

オ:『Typoon』対『東京愚連隊』の新抗争の始まりでしょうか。

ス:会場は斎藤選手の呼び掛けに応じて、『東京愚連隊』に対して一斉の「帰れ」コールです。


――――――――――――――――――――――――――
ス:オオクニヌシさん。今回は、会場決定の試合がたくさんありましたね。

オ:そうですね。
まずは、負傷欠場中のCIMA選手の復帰戦。『6.6関西なんでもアリーナ大会』でのリハビリマッチ、「CIMAvsストーカー市川」。

続いて決まったのが、『7.27神戸ワールド記念ホール大会』でのオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合の実施決定。王者・CIMAに対する挑戦者は、次期挑戦者決定戦「B×Bハルクvs鷹木信悟」の勝者となります。

さらに、『6.6関西なんでもアリーナ大会』でのオープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合「(王者)Gamma、鷹木信悟、YAMATO組vs(挑戦者)ドン・フジイ、成晃、マグニチュード岸和田組」 が決定しました。

また、メインイベント終了後のNOSAWA論外選手、TAKEMURA選手の乱入によって、『6.29大阪府立体育館大会』での「(Typhoon)アンソニー・W・森、斎藤了、横須賀享組vs(東京愚連隊)NOSAWA論外、TAKEMURA、MAZADA」が決まりました。

ス:『6.12 後楽園ホール大会』では、土井選手、吉野選手、ハルク選手らの『WORLD-1』と、Gamma選手、神田選手、鷹木選手らの『REAL HAZARD』の全面対決も予定されています。

こうしたユニット間抗争に、『Typhoon』や『戸澤塾』がどのように関わってくるのか?

オ:『戸澤塾』は新・岩タッグがツインゲートを失ったことで、今後の方向性を問われる状況に追い込まれていますし、行方が気になりますね。

ス:それではこの辺りで「第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』」を終わらせていただきます。


第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(3)

スクナビコナ:実況は、私、スクナビコナ。解説は、オオクニヌシさんでお伝えします。「第5回・ 2日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』」第3パートです。

オオクニヌシ:やっぱり2日遅れになった。

ス:第5試合は6人タッグマッチ
「ドン・フジイ、望月成晃、マグニチュード岸和田組vsGamma、神田裕之、YAMATO組」

オ:『最強30代トリオ』対『REAL HAZARD』という対決ですね。

ス:当初、30代組は「ドン・フジイ、望月成晃、X」という発表でしたが、本日の第2試合後にGamma選手、神田選手、YAMATO選手が乱入。フジイ選手、望月選手を呼び込んで、Xの正体を明かすようマイクアピール。
そこへ登場したのが、マグニチュード岸和田選手でした。

オ:岸和田選手としては、しばらくDRAGON GATEの本戦からは離れていたものの、『Muscle Outlaw’z』の中核メンバーだという自負を持っていたようで、「俺に何の相談もなく、『マッスル』を潰して『REAL HAZARD』とはどういう了見だ!」と逆鱗に触れたわけです。

そこへ、望月選手が共闘の手を差し出して今大会の対戦カードに辿り着いたようです。コスチュームも、『マッスル』の青黒から一新。黒とシルバーに変えて来ました。

ス:YAMATO選手が岸和田選手の動向に納得がいかなかったのか、単に年長世代への対抗心からか、岸和田選手を挑発するマイクアピールに出ましたね。

オ:やはりDRAGON GATE一の「KY」ですね。

ス:そうですね。それで、慌ててGamma選手が止めに入って、そのままYAMATO選手を抑えるようにGamma選手、神田選手がリングを下がることになりました。

オ:では、第5試合の方を見てみましょうか。

ス:試合は、ゴング前に両陣営が仕掛けてスタート。全選手が場外へ出てしまいました。
YAMATO選手を捕まえ出たのはフジイ選手。フジイ選手がYAMATO選手を、客席へ投げました。

オ:最後列まで飛ばされてますね。

ス:そのまま場外で逆水平の打ち合いを始めましたが、これはいい勝負のようですね。

オ:レフリーに促がされて両陣営がリングへ戻ってきました。

ス:リング上は、Gamma選手対岸和田選手ですか?

オ:Gamma選手が嫌がってますね。Gammaゲートチャンピオンとして、これは良いんでしょうか。

ス:Gamma選手は先攻することを決めたようです。ニュートラルコーナーに岸和田選手を投げやって、「奇声ストンピング」を1回、2回・・・

しかし、「そんなもん効くか」と言うかのように岸和田選手がゆっくり立ち上がりました。そして、威圧だけで逆サイドのコーナーにGamma選手を追い詰めます。そこで、「奇声ストンピング」を1回、2回! さらに、3回目はタメを加えて、声を張り上げての「奇声ストンピング」!

オ:もともと岸和田選手の持ち技ですからね。

ス:さらに、ここでフジイ選手がリングイン。コーナーでうなだれているGamma選手に、「奇声ストンピング」! 2回目はタメを加えて、声を張り上げての「奇声ストンピング」!

オ:同じオーバー30歳、オーバー100kg同士。岸和田選手とフジイ選手は、何か通じるものがあるんでしょうかね。

ス:さらに望月選手がリングインして、リング中央に引き摺られたGamma選手へ「サッカーボールキック」。場外へ逃れたGamma選手が、フジイ選手に捕まってエプロンサイドに座らされます。そこへ、走り込んでの「サッカーボールキック」2発目。

『REAL HAZARD』側は、YAMATO選手が飛び込んできました。
YAMATO選手が、望月選手に蹴り合いを申し込むかのようにミドルキック。しかしこれは、返す望月選手のミドルキックの方が重い。

しかし、神田選手が入ってきて試合の流れを止めません。対してフジイ選手が援護に入ってきて、また選手が入り乱れます。

オ:選手個々人の地力では、『最強30代トリオ』に分がありますからね。『REAL HAZARD』としては、試合をかき回す判断は良いと思いますよ。

ス:再びリング上は、Gamma選手対岸和田選手になっています。

オ:リングサイドで堀口選手が粉末プロテインを準備していますよ。

ス:これは、岸和田選手にプロテインによる目くらましを敢行するつもりでしょうか。

しかし、堀口選手がプロテインを投げた瞬間に体を入れ替えられて、プロテインはGamma選手へと誤爆。 岸和田選手が、視界を失ったGamma選手を担ぎ上げて、さらにもう一段腕を伸ばして高く引き上げて渾身のパワー・ボム「ラスト・ライド」!

オ:1回では決めませんね。

ス:今度は「L・Rじゃあ!」と大見得を切って、Gamma選手にもう1回「ラスト・ライド」!これで3カウント。

オ:これは、『最強30代トリオ』の完勝ですね。

ス:マイクを取った岸和田選手が、『REAL HAZARD』が持っているトライアングルゲートへの挑戦をアピールです。これに対して、すかさずYAMATO選手が「いつでもやってやる!」と呼応しました。

オ:これは、KYですね。Gamma選手が、YAMATO選手からマイクを取り上げようとしています。ここでの『最強30代トリオ』との防衛戦は、チームの総意ではないでしょう。

ス:しかし、『最強30代トリオ』としてはやる気充分のようです。
望月選手が八木本部長に、『6.6 関西なんでもアリーナ大会』で、「(王者)Gamma、YAMATO、鷹木信悟組vs(挑戦者)ドン・フジイ、望月成晃、マグニチュード岸和田組」のオープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合を組むよう申請。了承されました。



オ:ところで、スクナビコナさん?

ス:何でしょう、オオクニヌシさん。

ス:筆が遅くなったんじゃないですか?

ス:うっ・・・・・・。
こ、今大会は、試合の本筋以外で面白いことが多かったですから。

オ:まあ、新ユニット名の発表や会場決定の対戦カードも多いですけど。この掛け合いパターンでの再現は、そろそろ限界じゃありません?

ス:まあ、私1人での試合概要の方が、楽になるのは確かですね。でもそうすると、オオクニヌシさんの出番はなくなりますけど?

オ:続きは、「第5回・ 2日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(4)」でお会いしましょう。

ス:(勝ったっ!)

第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(2)

スクナビコナ:実況は、私、スクナビコナ。解説は、オオクニヌシさんでお伝えします。「第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』」第二パートです。

オオクニヌシ:第二パートは、第3試合からでいいんですかね?

ス:はい、第3試合シングルマッチ「超神龍vs鷹木信悟」です。

オ:超神龍選手が73kg、鷹木選手が95kgと体重差20kg!プレイスタイルも違う両者の対決ですね。

ス:おっと、ゴングが鳴る前に奇襲を仕掛けたのは超神龍選手。鷹木選手を場外へと追い落としました。そして勢いをつけてダイブ・・・

オ:受け止めちゃいましたよ、鷹木選手。

ス:そのまま鷹木選手は超神龍選手を抱えなおして、場外での「パワーボム」。場外で動けなくなっている超神龍選手を、鷹木選手がリングへ引き上げます。
これは圧倒的に鷹木選手のパワーに、超神龍選手が押される展開になってしまいそうですが・・・

オ:どこかで切り返しの技を繰り出せるといいんですがねぇ。

ス:何とか立ち上がった超神龍選手が、鷹木選手に「エルボー」。しかし、この肘打ちも効いていない様子。

逆に、鷹木選手が両腕による「エルボー」でのラッシュ。さらに足の覚束ない超神龍選手を担ぎ上げて、回転をつけて放り投げる「ヨーソロー」。
超神龍選手は立ち上がれないようですが、鷹木選手、ホールに行きません。

オ:『REAL HAZARD』の鷹木選手としては、格下相手の対戦カードに不満があるんでしょう。

ス:何とか立ち上がった超神龍選手ですが、そこへ鷹木選手が渾身のラリアット「バンピング・ボンバー」!
ここで3カウントです。

オ:力の差がモロに出てしまいましたね。


ス:続く第4試合は、「B×Bハルク、谷嵜なおき組vsサイバー・コング、堀口元気組」
実質、これが最初の『WORLD-1』と『REAL HAZARD』の直接対決ということになりますかね?

オ:ハルク選手はNEW HAZARDの全てのメンバーに裏切られての『WORLD-1』加入。対するサイバー選手はその裏切り者の1人ですから、白熱した試合になることでしょう。

ス:試合は、序盤から荒れ模様。サイバー選手は谷嵜選手を、堀口選手はハルク選手を捕まえて場外へ。向かった先には、『REAL HAZARD』の面々がセコンドとして控えています。
ハルク選手を、鷹木選手が担ぎ上げて鉄柱へ投げ付けた!

オ:初の直接対決ですから、ノーコンテスト(無効試合)は避けて欲しいところですが。

ス:リング上は、谷嵜選手と堀口選手。

オ:この2人はこの2人で、かつてのサーファーキャラに、Do FIXERと何かと因縁が深いですね。

ス:試合豪奢の堀口選手ですが、今日は勢いでやや谷嵜選手が勝るか。

オ:連係も『WORLD-1』の方が、うまくいっていますね。

ス:しかし、谷嵜・ハルクの連係に堀口選手が窮地に陥りかけたところを、サイバー選手が2人をまとめて吹き飛ばした。

オ:このパワーは、やはりスゴイですね。

ス:谷嵜・ハルクで組み上げてきた試合運びがチャラになってしまいました。
ここで堀口選手が「ビーチブレイク」を宣言。谷嵜選手を抱え上げましたが、谷嵜選手がもがいて技を決められる前に脱出しました。

リング上は、ハルク選手対サイバー選手の因縁の対決。ハルク選手が得意の打撃を繰り出します。

オ:手数は出てますけど、少し浅いかなぁ。感情が出すぎているのかもしれませんね。

ス:サイバー選手が、再びハルク選手の手数をパワーで吹き飛します。しかし、谷嵜選手が入って試合の展開を崩すところまではいきません。

逆に、ハルク選手のニールキックが入ってサイバー選手がコーナーへ追い詰められる。そこへ谷嵜選手が走り込んでの飛び膝蹴り「DH」が炸裂して、サイバー選手が昏倒。

オ:サイバー選手を担ぎ上げて、ハルク選手がトップロープに乗りましたよ。

ス:これは雪崩式の「E・V・O」! トップロープから飛び上がった2人分の体重の衝撃を、サイバー選手の後頭部から背中へ叩きつけて、3カウント!
『WORLD-1』と『REAL HAZARD』の初戦は、『WORLD-1』の勝利です。

オ:ある程度、連係が出来ていたハルク・谷嵜組の方が上を行きましたね。

ス:注目すべきは、試合後のB×Bハルク選手のオープン・ザ・ドリームゲート挑戦表明ですね。

オ:今回、裏切り者の1人であるサイバー選手から3カウント取りましたからね。
しかし、ハルク選手の挑戦表明については、すかさず鷹木選手が異議を申し立てて両者とも一歩も譲らず。アメリカ遠征などで実績を示してきた鷹木選手と、その鷹木選手にアメリカ遠征前とはいえシングルマッチで勝利しているハルク選手との間で、マイクアピールでの勝負はつきませんでした。

ス:そこへ『Me GUSTA COLA』のテーマ曲が流れて、負傷欠場中のオープン・ザ・ドリームゲート王者・CIMA選手が登場。

オープン・ザ・ドリームゲートの次期防衛戦を『7.27 神戸ワールド記念ホール大会』でやる意向であることを発表。そのリングへ、ハルク選手か鷹木選手か、どちらが強いのか証明して上がってくるようアピール。
八木本部長の仲介もあって、ハルク選手vs鷹木選手のオープン・ザ・ドリームゲート次期挑戦者決定戦が決定しました。

オ:鷹木選手がトライアングルゲートのベルトを持っていることもあって、日程はまだ調整中ですね。

ス:しかし、これまでの両選手の歴史を考えてみると、来るべくして来た対決という感じですね。

オ:そうですね。もともと、同じように「DRAGON GATE新世代」と呼ばれてライバル関係にありましたから。
ハルク選手はマグナムTOKYO元選手、鷹木選手はCIMA選手の下で、それぞれにDRAGON GATEでの闘い方を学んでほぼ同時期にデビューした同世代。昨年は、「新世代の台頭」ということで『NEW HAZARD』を結成して共闘しましたが、やはりお互いを意識し続けていることは、所々で見えていましたからね。

むしろ、NEW HAZARD、新世代という枠が無くなったことで、本来のライバル関係に戻れた感じですね。ハルク選手と鷹木選手のシングルマッチは、非常に楽しみです。

ス:それでは、続きは「第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(3)」にて。

オ:23時で第2パートということは、第3パートは明日?

ス:まっ、まあそういう事もあります。

オ:この前の大田区大会の実況も・・・

ス:次回、「第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(3)」でお会いしましょう。


第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(1)


スクナビコナ:さあ、早いもので第5回となりました「1日遅れの実況中継」。今回は、DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』会場からお送りします。
実況は、私、スクナビコナ。解説は、オオクニヌシさんでお伝えします。

オオクニヌシ:こんにちは。

ス:一日遅れだと、あいさつも変わってしまうんですね。

オ:あなたの更新次第ですけどね。

ス:えっと・・・、さて今日のプロレス講座(前説)は、欠場中のCIMA選手を交えて最長記録・30分間行なわれたわけですが、

ここで『6.6 関西なんでもアリーナ大会』でのCIMA選手の復帰が決まりました。復帰第1戦の対戦相手はストーカー市川選手ということですけど、いいんでしょうかね?

オ:CIMA選手ですから、試合としては盛り上げてくれるでしょう。
それよりも、関西テレビが、市川選手を『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』の宣伝マンに抜擢したことの方が心配ですね。

ス:確かに、この起用はかなりチャレンジャーですね。
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』は6月21日(土)に全国拡大ロードショー。前売り券も第2弾の発売が始まっているそうですので、ぜひこちらも劇場でご覧ください。

オ:今大会の実況へ戻りましょうか?



ス:第1試合は、m.c.kz.メキシコ修行凱旋試合 6人タッグマッチ
「m.c.kz.、吉野、土井組vs戸澤、岩佐、新井組」です。

オ:試合前に、土井成樹、吉野正人、B×Bハルク、谷嵜なおきそしてm.c.kz.の計6選手による新ユニットのユニット名が発表されましたね。

ス:ユニット名は『WORLD-1』。
ユニット名については、DRAGON GATEに限らず、このユニットで世界トップをめざすという吉野選手の意気込みが語られました。ユニットの基調カラーは白とシルバー。


ス:『戸澤塾』の戸澤、岩佐、新井各選手がリングインして、試合開始。
先発はもちろん、m.c.kz.。戸澤塾側は新井選手ですね。

オ:戸澤塾団長の新井選手としては、メキシコ帰りの成果を見てやろうといったところでしょう。

ス:まずはガッチリと組んでの押し合い。お互いの力を見たところで、新井選手がkz.選手を挑発して張り合い。張り合いでもkz.選手ひるみません。

オ:ひと月・15試合というハードスケジュールをこなしてきただけあって、簡単な力負けはしない様になってますね。

ス:リング上では、タッチを受けた戸澤選手が土井選手に向かって何か・・・。自分の白いパンツを指して「同じじゃないか」と言ってますね。

オ:暴走マッスル・土井選手に対して、メタボな戸澤選手のこのアピールは挑発になってしまうんじゃないかなぁ。

ス:案の定、土井選手への交代とともに、戸澤選手が『WORLD-1』側に捕まってしまいました。
まずは、捻り上げた戸澤選手の腕へ、kz.選手がトップロープから両腕を落として、続く吉野選手がダブルフットスタンプ。戸澤選手、たまらず腕を押さえて悲鳴を上げます。
さらに、各選手から背中に腹に、身体中を平手で張られます。

オ:軽いイジメですね。

ス:岩佐・新井選手が入ってきて、戸澤選手を救出。土井選手をニュートラルコーナーへ引き離しました。
そこへ、岩佐選手が戸澤選手の両足を掴んで、戸澤選手をコーナーで倒れている土井選手の上に投げ込んだ。

オ:戸澤塾は、こうした捨て身の連係が多いですね。

ス:リング上は、その岩佐選手対スピードスター・吉野選手。
吉野選手が早いロープワークで岩佐選手のラリアットを掻い潜ります。そして、トップロープを使っての首4の字固め「コウモリ」。

ダメージの残る岩佐選手に対して、『WORLD-1』kz.選手が飛び出してきました。しかし、そのkz.選手に対して、岩佐選手の強烈なラリアット「豪腕」が決まった。
そこからさらにkz.選手を背中合わせの状態に背中に担ぎ上げて、これは「熨斗紙」への体勢・・・

オ:kz.選手が腕を振りほどいて、逆に丸め込みに入りましたよ。

ス:しかし3カウントはならず。
そこへ土井・吉コンビがリングイン。岩佐選手にツープラトンでの「カッター」を決めて、岩佐選手をリング外へと退けます。

そして、リング上は、土井選手と『戸澤塾』側から飛び込んできた戸澤選手がにらみ合うことになりました。

土井選手が、戸澤選手を担ぎ上げて「ドイ555」。ここから必勝パターンの「バカタレ・スライディングキック」へ・・・、いや戸澤選手が飛び上がって土井選手の頭を足で挟んで「ヘッドシザーズ」で投げた。

オ:おおっ!返しましたね。

ス:さらにリングへ乗り込んできたkz.選手も「ヘッドシザーズ」で投げる。
しかしここで戻ってきた土井選手が、再び「ドイ555」そして「バカタレ・スライディングキック」で、3カウント!

『WORLD-1』は、初戦を白星で飾りました。

オ:これでGamma、堀口元気、神田祐之、鷹木信悟、サイバー・コング、YAMATOの同じく6選手によるユニット『REAL HAZARD』との抗争が本格化するんでしょうね。



ス:第2試合は、「アンソニー・W・森、シーサーBOY組vsニック・ジャクソン、マット・ジャクソンの兄弟タッグ“ザ・ヤングバックス”組」
試合は、ムーンサルトプレスからの体固めでザ・ヤングバックス組の勝利でした。

オ:容赦なく流しますね。

ス:尺の関係上仕方がないんです。



「第5回・1日遅れの実況中継 DRAGON GATE『5.31 神戸サンボーホール大会』(2)」へ続きます。
アクセスカウンター
プロフィール

鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

スポンサー広告
↓あなたもブログ始めるなら↓ 無料blog

↓アフィリエイト始めるなら↓ アフィリエイト・SEO対策

↓英会話を始めるなら↓ 英会話スクールWILL Square

↓アクセスアップなら↓
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング参加中
応援してやってくださいm( _ _ )m
↓ワンクリックお願いします↓


ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 ニュースブログへ

にほんブログ村 本ブログへ

にほんブログ村 漫画ブログへ

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ

本を買う
↓楽天ブックスを使う↓

---------------------------
↓アマゾンで商品検索↓

---------------------------
↓ベストセラー本のご紹介↓
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。