阪神大震災の犠牲者追悼と神戸復興の願いを込めて毎年開かれている「神戸ルミナリエ」の継続に“黄色信号”が点灯しています。 神戸ルミナリエの開催費、電飾のほかに雑踏経費などにかかる総額約6億円は、国や兵庫県、神戸市からの補助金や企業協賛金、募金などで賄われてきました。しかし震災から12年を経て、「街の復興が進んだ」と、国からの補助金は打ち切り。昨年には県と神戸市からの補助金もなくなり、昨年は4900万円の赤字決算となりました。
阪神大震災以降、山古志村をはじめ、大きな震災や台風に見舞われたところがあります。ですから、土日ともなれば人で埋まる今のJR三ノ宮駅前・フラワーロードなどを見れば、国の補助金カットは正しいと思います。裏に入ると駐車場になってしまっていたりするところもありますが、そこはもう市政でがんばるところでしょう。
で、今年はというとやはり赤字。 ルミナリエを運営している組織委員会では、会場で「1人100円募金」を呼びかけてします。同組織委員会の話では、「今年の赤字が免れ、来年以降も継続できる目安となるのは約1億円」で、今年集まっている募金は「開幕の6日からの4日間で約2640万円」。 ルミナリエの開催期間は12日間ですので、単純に3倍して、この土日の人出を見込んでも微妙なラインです。
ということで、スクナビコナは、明日神戸ルミナリエに募金しに行ってきます。 「人がもともと集まりやすい神戸でイベントを打っても、イベント客の集客は難しいぞ」とか、「仙台光のページェントや新潟光のページェント、大阪光のルネサンスと、冬のイルミネーションは珍しくなくなったぞ」とか考えるところは色々あるんですけど。阪神大震災は、やっぱり特別なので。 ―――――――――――――――――――――――― ↓Googleでもっと調べる↓
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