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ギターの定番『レスポール』を生んだ伝説のギタリスト、レス・ポール氏が死去 アニメのギターの色々

ギターの定番レスポールを生んだ伝説のギタリスト、レス・ポール氏が死去
(リッスンジャパン8/14付)

ジミー・ペイジや、スラッシュ、日本ではB’zの松本孝弘などが愛用していることでも知られるギブソン社のギター、レスポールの生みの親でギタリストのレス・ポール氏が8月13日ニューヨークの病院で亡くなっていた事が明らかとなりました。享年94歳で、死亡原因は肺炎による合併症。

↑レス・ポール氏

レス・ポール氏は1915年ウィスコンシン州に生まれ。8歳の時にハーモニカを吹き始めたのが音楽体験の原点で、バンジョーを経てギターを手にし、17歳の頃から本格的にミュージシャンとして活動を開始します。
1940年代後半に妻で歌手のメリー・フォードとのデュエットで全米ナンバー1ヒット『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』を始め数々のヒットを生み出しました。

ミュージシャンとして成功するかたわらで、エレクトリック・ギターやレコーディング機材なども開発。
1930年代後半、レス・ポール氏はレオ・フェンダー氏と同時期に新たな楽器エレキギターを作り始め、1952年にはギブソン社と共同開発を行った『レスポール』を商品化。同年、アンペックス社から多重録音の初期タイプとなる8トラックのテープレコーダーを発売しました。
これら“発明家”としての功績により、2005年に、ミュージシャンとして唯一「発明家の殿堂」入りを果たしています。

丸みを帯びたボディが特徴的な名ギター『レスポール』は、ロック/ブルーズの超重要人物エリック・クラプトンからレゲエの神様ボブ・マーリー、シグニチャーモデルを出しているスラッシュ(元・ガンズ&ローゼズで現・ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)や、レニー・クラヴィッツに至るまで、多数のギタリストが愛用してきました。

1970年代以降は表舞台から姿を消していたものの、近年までニューヨークで定期的にライヴ活動を行うなど、90代を越えても現役を貫いていたといいます。2008年にはドキュメンタリー映画『レス・ポールの伝説』が発表され日本でも公開されました。

ギブソン社のレスポールと、フェンダー社のストラトキャスター
一足早く評価されるようになったのは、重めのボディーながら、圧倒的なパワーのある『レスポール』。特に、レスポールとマーシャル社のアンプを組み合わせたエリック・クラプトンの音は「極上のサウンド」と絶賛されました。その後、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)やスラッシュ(元ガンズ&ローゼズ)などが続きます。

このギブソン社の『レスポール』と双璧をなすのが、フェンダー社の『ストラトキャスター』。
ストラトを最初に世に知らしめたのは、あのジミ・ヘンドリックスで、マーシャル社のアンプにつないで「ストラトでレスポールに負けない大音量ディストーション・サウンド」を引き出します。その後、多くのアーティストが愛用するようになり、ハードロックの祖であるリッチー・ブラックモア(ディープ・パープル)やブルース系のスティーヴィー・レイ・ヴォーンなどが使っています。

↑『ストラトキャスター』

汎用性が高く様々なニーズに合わせられるストラトは、エレキギターの定番としての地位を確立。エドワード・ヴァン・ヘイレン・モデル、エリック・クラプトン・モデルとイングヴェイ・マルムスティーン・モデルなどが、ストラトをベースとするカスタムギターを制作しています。
イングヴェイ・マルムスティーンは、圧倒的な超絶技巧を武器に、ストラト一本でフル編成のオーケストラと張り合う協奏曲を演じており、そのパワーは実証済みと言えるでしょう。

個人的には、“重厚に音を聴かせるならレスポール”で、“軽快に跳ね回るならストラト”でという印象を持っています。

アニメに出てくるギターの色々


↑TVアニメ『けいおん』の平沢唯が愛用しているのは、ギブソン社の『レスポール・スタンダード』。2008年から大きく仕様変更され従来のモデルよりも軽くなっていますが、個人的には、やはり“しっかり聴かせるタイプの機種”だと思っています。



↑同じく『けいおん』の中野梓が愛用しているのはフェンダー社の『ムスタング』。
弦1本1本ではなく“アーム”で6本の弦を一度に伸縮させてビブラートをかけるアーミングがエレキギターの特徴ですが、そのアーミングを軽い力でダイナミックにできるようにしてある機種。高音域に強く小さなボディーにしてはパワーもあるため、個人的には“ガールズバンドにピッタリ”だと思っています。



↑ちなみに涼宮ハルヒが使っていたのは、イタリアギターズの『Mondial Classic』。エレキの音とエレアコ(エレクトリックアコースティックギター)のサウンド、両方が味わえるという見た目以上に個性的な機種。日本では、多くのカスタムギターを手がけてきたESP社が輸入代理をしています。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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