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09年衆議院議員選挙・兵庫県11区 戸井田徹、松本剛明、帽田智子らが立候補

前回の記事で述べたように「ネットでの選挙活動は解禁されるべき」という立場から、本ブログで『選挙特集』を始めることにしました。
なお、鮎滝(旧名:スクナビコナ)はどの政党にも所属していません。


09年衆議院議員選挙、本日公示 兵庫県11区
鮎滝の地元である兵庫11区の立候補予定者は、選挙管理委員会の発表順で、戸井田徹氏(自民)、松本剛明氏(民主)、帽田智子氏(幸福実現)の3名が挙がっています。

戸井田氏と松本氏は前職の衆議院議員であるため、第1回目は、その実績を問いたいと思います。

■自民党・前職 戸井田徹氏
獨協大学法学部法律学科卒で、父は元厚生大臣の戸井田三郎氏(故人)という2世議員です。
急死した父・三郎氏の地盤を継いで96年選挙で初出馬、最初の小選挙区選挙となった同総選挙で初当選を果たします。しかし、00年、03年では民主党公認の松本剛明氏に敗れ落選。05年の郵政選挙で国政へ復帰しました。

政界の人脈としては鳩山邦夫氏の側近であり、吉川貴盛氏、馬渡龍治氏、田村憲久氏、河井克行氏らとあわせて「鳩山5人組」と呼ばれています。

安倍内閣、福田内閣で内閣府大臣政務官。福田改造内閣、麻生内閣で厚生労働大臣政務官を務めています。が、日本郵政社長人事にからむ鳩山邦夫総務大臣更迭に抗議、厚生労働大臣政務官を辞任しています。

そのほか、「正論」などに南京大虐殺は虚構だとする論文を執筆。女系天皇即位容認を柱とした皇室典範改正問題が浮上した際には反対派の急先鋒として動いています。

■民主党・前職 松本剛明氏
東京大学法学部卒で日本興業銀行へ入った後、海部内閣で父・十郎氏が防衛庁長官に就任したことで長官秘書官へ就任。十郎氏が政界を引退し、その地盤を継ぐような形で96年の衆院選に出馬しているため、2世議員に当たります。

父・十郎氏は自民党の議員でしたが、剛明氏は民主党から出馬。96年の初出馬では戸井田徹氏に敗れるものの、00年、03年の総選挙では当選しています。05年の郵政選挙では小選挙区で戸井田氏に敗れるものの、比例代表で復活当選して衆議院議員を3期務めています。

金融・財政政策に明るい一方で、防衛・安全保障に関わってきています。
1期目は財務金融委員会理事。2期目には民主党のネクスト防衛庁長官として、「武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会」で理事を務め、民主党の防衛、安全保障政策の取りまとめに当たっています。3期目は予算委員会委員、安全保障委員会理事、災害対策特別委員会委員を務めています。

政界の人脈としては、05年の民主党大敗による党代表選では前原誠司氏を支持。このときには中堅・若手議員の中心メンバーとして動いており、新執行部人事では政策調査会長に抜擢され、「次の内閣」ではネクスト官房長官(規制改革担当)となっています。

そのほか、「核保有の議論は北朝鮮の核実験を国際的に正当化しかねないため、すべきではない」と主張。また、謹厳実直な性格と仕事ぶりから「風紀委員長」というあだ名されているとのこと。

各経歴についての鮎滝の評価
経歴を見る限り、「戸井田氏には、公私の区別がない」というのが鮎滝の評価です。
戸井田氏が務めていた厚生労働大臣政務官といえば、「消えた年金問題」「雇用問題」などを抱える厚生労働省の現状を考えれば、最重要といえる公職ポストの一つ。それを「親分の更迭への抗議」という理由で辞めるというのは、公私混同も甚だしい振る舞いではないでしょうか?

親分である鳩山邦夫氏から見れば、戸井田氏は“親分のために輝かしいポストでも捨てられる可愛い子分”でしょう。が、これはあくまで『私的人間関係』の話です。『公的仕事』との関わりから見れば、国政レベルの重要な公職を放り出したことに違いありません。

戸井田氏は、05年総選挙で11万3,401票という有権者の声に推された『公人』。どうも戸井田氏には、「自分の主張を11万人もの人たちに支持してもらえた、この期待に応えなければならない」という“被”選挙人としての認識が欠けているように思われてなりません。

自分の意見を通していくため永田町で人脈を作っていくことも、一つの方法でしょう。しかし本来、国会とは議論する場所、侃侃諤諤の論争をするところです。人脈でのつながりや貸し借りではなく、どちらがより良いかを競うところであるはずです。
少なくとも戸井田氏の手法は、“鮎滝が抱く政治家像”とは合致しません。

一方、偽メール事件で足下をすくわれたとはいえ、05年の時点で前田誠司氏を推した大胆さ。民主でも社民党とは違う色合いで安全保障に強い点からすると、姫路から国会へ送り出したい人材としては、松本剛明氏の方が一歩リードというところでしょう。


――――――――――――――――――――――――――
<各立候補者の公式ホームページ>
◆戸井田徹氏の公式HP
◆松本剛明氏の公式HP
◆帽田智子氏の公式HP

――――――――――――――――――――――――――
<衆議院選挙に向けて見ておきたいサイト>
◆ザ・選挙
◆YAHOO! みんなの政治
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プロフィール

鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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