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2018、22年W杯日本招致委員会が設立 ・・・懲りない人々、日韓W杯をやったばっかりじゃん

2018、22年W杯日本招致委員会が設立 特別広報大使に「アトム」
(スポーツナビ 10/8付より)

日本サッカー協会は8日、都内のJFAハウスで2018/2022年FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ(W杯)日本招致委員会の設立会見を行い、日本サッカー協会会長で招致委員会委員長を務める犬飼基昭氏らが、W杯招致に向けての決意表明を行った。

犬飼会長は「豊かなスポーツ文化を育み、社会の発展に貢献する理念の下、われわれは必ずやW杯を日本で開催したいと考えております」と招致の意思を表明。続けて「2002年W杯・日韓大会からまだ間もないこと、設備や財政面の課題、(2016年)東京オリンピック招致の結果(落選)など、懸念されることも多々ありますが、強い意志と勇気を持って招致の成功を目指します」と、02年には果たせなかった悲願の単独開催への意気込みを語った。

また、招致活動のプロジェクト名が『DREAM 2018/2022』と名付けられ、同プロジェクトの招致マーク、デザインエレメントも同時に発表された。
デザインエレメントは、拡大していくサッカーボールをモチーフに、青い地球のイメージも重ねて表現。「Truly Universal=ワールドカップの喜びを真に世界中が分かち合う。」というコンセプトの下、日本人のヒューマニティーと最先端のテクノロジーによって、W杯とサッカーの可能性を広げようとする意志が込められている。

さらに、W杯招致特別広報大使として漫画家の故手塚治虫氏が生み出した「アトム」が就任。「アトム」は日本の招致活動のさまざまな情報を日本や世界に届け、理解と応援の輪を広げる。

なお、18、22年のW杯開催地は10年12月2日(予定)にFIFAの理事会で決定される。W杯招致に立候補している国は以下の通り。

■アジア
・日本(2018/2022)
・韓国(2022)
・カタール(2022)
・インドネシア(2018/2022)

■オセアニア
・オーストラリア(2018/2022)

■欧州
・イングランド(2018/2022)
・ロシア(2018/2022)
・スペインとポルトガルの共催(2018/2022)
・ベルギーとオランダの共催(2018/2022)

■北中米
・米国(2018/2022)

・・・懲りない人々、日韓W杯やったばっかりじゃん
日本中がサッカー人気に沸いた第17回FIFAワールドカップが、日韓共同で開催されたのは2002年のことでした。先々大会の話です。
にもかかわらず、わずか3大会を空けただけの2018年、2022年で「日本へ誘致できる」という自信は、一体どこから出てくるのでしょうか?

FIFAワールドカップと同様に、4年に1回の周期で行われるオリンピックについて、IOC委員会は2016年大会を「『南米初』の誘致先として、ブラジル・リオデジャネイロ」で開くことを選びました。FIFAも同じ考え方をすると仮定すると、韓国との共同開催という特別な形で、既に1度、W杯を誘致している「日本を選ぶことの意義」はあるのでしょうか?

上記の各候補国と見比べながら鮎滝も考えてみましたが、さっぱり見当たりません。

1950年以降のW杯開催国一覧
50年大会・・・ブラジル(南米)
54年大会・・・スイス(欧州)
58年大会・・・スウェーデン(欧州)
62年大会・・・チリ(南米)
66年大会・・・イングランド(欧州)
70年大会・・・メキシコ(中米)
74年大会・・・西ドイツ(欧州)
78年大会・・・アルゼンチン(南米)
82年大会・・・スペイン(欧州)
86年大会・・・メキシコ(中米)
90年大会・・・イタリア(欧州)
94年大会・・・アメリカ合衆国(北米)
98年大会・・・フランス(欧州)
02年大会・・・日本・韓国(アジア)
06年大会・・・ドイツ(欧州)
10年大会・・・南アフリカ共和国(アフリカ)
14年大会・・・ブラジル(南米)←第20回大会

『オセアニア初』『FIFAランキング6位で未招致』
ザッと見ると、欧州と中南米に偏っており、「もう少しアジアでも」「それなら日本でも」という意欲が出てくるのは分かります。
しかし、同じアジアならインドネシアの方がインパクトは上です。また、オーストラリアをオセアニアと捉えれば、『オセアニア初』という新たな意義を持ってきます。このように考えていくと、日本は圧倒的に不利だと言えるでしょう。

ロシアも、欧州とアジアの間にある『ユーラシアの大国』であり、「我が国でのW杯開催は、ほかの欧州開催とは、また異なる意味合いがある」という点を強調したPRをしてくるでしょう。しかも今年発表されたFIFAランキングで、ロシアは6位にまで上がってきたサッカー強国。「サッカーが強いのにまだW杯を誘致したことがない」という状況は、W杯の誘致活動においてかなり有利に働くはずです。

さらに言うと、記念すべき第20回FIFAワールドカップ開催国をブラジルとした以上、イングランドの猛アピールは必至。
こうした中に日本が入り込む余地など、残っているのでしょうか?

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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