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行政刷新会議・09年度事業仕分け 第3ワーキンググループ評価結果一覧

1日目は、子どもへの教育事業で、読書推進、伝統文化教室、食育、農山漁村体験、放課後教室などが国の事業として行う必要はないとして廃止。英語教育改革も、これまでの反省を踏まえた抜本改革でないとして廃止されました。
鮎滝も、自治体の判断に任せられると考えるため賛成。それよりも、現行の教科教育を廃止し、東京大学の教養課程から逆算される教育体系への改組を考えて欲しいと思います。日教組を支持母体に持つ民主党では難しいでしょうが。

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2日目は、農地集積や農地保全で、廃止・国庫返納が相次ぎました。概ね事業の必要性は認められていたようですが、事業執行率が低く、基金であることを良いことに「ただ予算を貯め込んでいる実態」が判明し、廃止・国庫返納が続出しました。立ち上げた事業の結果に対する評価を、立案者と実施者の人事査定へ盛り込み、もっとシビアに結果責任を問う運営をするべきでしょう。

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3日目は、次世代スパコンの予算見送りなど、科学技術振興事業における廃止・予算縮減が続出。
日本の財政が逼迫しているのは分かりますが、このグローバル時代、米国などが国の科学技術振興予算を引き上げてきているのに、この仕分け結果は残念。
国から、余分な独立行政法人などを飛び越えて、直接現場に必要経費が届くしくみへ変える必要はあります。が、独立行政法人を飛び越えられれば、総額維持だけでもパフォーマンス・費用対効果が上がる見込みがあるわけで、予算縮減よりも制度改善で実用化までの時短を図るべきでしょう。

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4日目。教員免許の更新制度を見直すようですが、日教組への配慮としか思えません。自公時代の更新制度は見切り発車だったと思いますが、教師の継続的な能力把握は必要でしょう。
例えば「教員免許に段位を設けて、最初は無段で副担任まで。2年目から初段への昇段試験が受けられて、合格すると正担任になる資格を得る。以降は、前の昇段から5年毎に昇段試験の受験ができて、2段になると教科主任、3段になると学年主任、4段で教頭補佐、5段で教頭、6段で校長というキャリアアップ制度」ならどうでしょうか? 無段のうちに授業技術を磨いて、初段までに学級運営も習得し、2段で後輩教師へ授業方法を教えられるところまで。3段からはマネジメントも組み入れて、最年少・49歳までで学校運営のプロにしていくわけです。
農産物流通で6次産業(1次+2次+3次)支援が廃止となっていますが、これは農協が自主的にやることでしょう。

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5日目、計上見送りと評価されたGXロケットは、H2Aロケットで打ち上げるものよりも小さい人工衛星用のロケット。低価格で打ち上げるロケットということで当初開発費用が450億円と見込まれていたものの、開発の難航して、いまの見込みは1500~2100億円となっており、実現性に疑問符が付けられました。
問題なのはiPS細胞などに関わるライフ・サイエンス予算の縮減。京都大学の山中教授が先日、2件の特許を取得しましたが、ゴールは特許取得ではなく臨床での実用化にあるわけで、要求通りが妥当だと思われます。
原子力発電所関係事業は、放射性廃棄物問題が付いてまわる以上、55年体制が終わった今だからこそ見直しが必要でしょう。

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6日目は、防衛省の国際平和協力センターがハコモノの新設は不要として廃止。農業分野におけるモデル事業において、「国がモデル事業をすることは、民間の思考を止める」として廃止と評価されました。

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7日目には、全国学力テストが抽出テストで充分ということで予算縮減。毎年、問題の難度が変化するなど、もっとも重要である経年変化の検証にも使えていません。きちんと調査目的の学力テストが作れる人に、テスト作成から実施方法まで考え直してもらった方が良いと思います。
PISAでトップに立ちたいなら、現行の「教科教育」という教育手法や大学入試の見直しが必要でしょう。

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8日目は、自衛隊の増員と装備、基地経費。経費節減は求められたものの、国防・安全保障に関わる政治課題とされました。

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9日目は、強い農産業支援、強い水産業支援で予算の縮減が相次ぎました。これらの事業は、機動性を考えると農協や漁協で考えていく方が相応しいように思います。「じゃあ、農林水産省は何をするところなのか?」と考えると、食糧の安定供給や輸入農産物への関税率、農協や漁協支援でしょうか。

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プロフィール

鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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