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内藤×亀田戦の舞台裏でリングアナがTBSに激怒 ・・・TBSはプロスポーツ取材に向いてないのでは?

内藤×亀田戦の舞台裏でリングアナがTBSに激怒
(産経新聞 11/30付)

29日夜に行われた内藤大助(35)vs亀田興毅(23)のプロボクシングWBCフライ級タイトルマッチの舞台裏で、中継局のTBSが判定の採点内容を読み上げないよう、リングアナウンサーに指示していたことが分かった。

「こういうことが起こるなら、もう2度とTBSとは仕事をしない」。この一戦でリングアナを務めた富樫光明氏(38)が試合後、怒り心頭で格闘技ジャーナリストの片岡亮氏にその内容を語った。

富樫氏はJBCのライセンスを受けた公式リングアナで、日本で行われる多くの世界戦を10年以上にわたって手がけてきた。
富樫氏がこの日、最初にTBS側に不信感を覚えたのは、王者と挑戦者が入場する際に俳優の小出恵介がアナウンスを務めたこと。富樫氏は事前に説明を受けておらず「なぜ世界戦でライセンスもない素人を起用するのか」と首をひねった。同局ドラマの番組宣伝を兼ねる格好になった小出は、肝心の場面で「WBC世界フライト級~」と言い間違えた。

さらに試合途中、中継を担当するTBSのディレクターが富樫氏に対して「試合後は勝者だけ読み上げて判定の採点内容は読まないでほしい」と要請があったという。しかし富樫氏は試合を締めくくる上で不可欠な情報と判断し、指示を振り切る形で採点内容を読み上げた。

会場で両者のごたごたを目にした片岡氏は「TBS側の意図は定かでないが、4ラウンド終了時に発表された採点に会場から疑問の声も上がったため、(2006年に興毅がWBAライトフライ級王者となった)ランダエタ戦の疑惑判定で抗議が殺到したトラウマがよみがえったか。あるいは勝者のコメントを番組の中に入れたかったが、放送時間が押していて端折ろうと考えたのではないか」とみる。

世界タイトル戦で、採点内容も明かさずに「判定勝ち」という結果だけ伝えれば、スポーツとして形をなさない。暴挙はリングアナの良心によって事なきを得た格好だ。

・・・TBSはプロスポーツ取材に向いてないのでは?
史上最年少での賞金王争いをしている石川遼プロを取材”中。ゴルフカートを暴走させて、4人のギャラリーをはね飛ばし、1人に眼窩底骨折の重傷、3人に軽傷を負わせ、石川プロにも「あのホールは動揺しました。鳥肌が立った」と言わせる惨事を起こしたのもTBS。

TBSは、プロスポーツの取材に向いてませんよ。

TBSが取材や放映を仕事にしているように、プロスポーツ選手は、1戦、1戦で仕事をしているわけです。しかも、閑職であろうと他に座席のある会社員と違って、1戦でもファンの期待を裏切ったら次の仕事はないというリスクを背負った仕事です。

ファンだって、1、2年前から見始めたミーハーの観客から数十年とそのスポーツを見てきた目の肥えた観客までいる上に、ひいきの選手も、ひいきの度合いもバラバラ。本人でもミスったと思うプレーにまで「ナイス!」と声をかけられるような中で、最高のパフォーマンスを見せなければならないのがプロスポーツ選手です。

その中で、マスメディアのスポーツ枠を任されている人間が、率先してプロスポーツ選手の仕事場を乱し、穢しに行くなど言語道断。取材活動ではなく、単に邪魔しに行っているだけでしょう。

密着取材までやって、局として一貫しないのはなぜ?
内藤×亀田戦では、2時間のドキュメンタリー特番を組めるほど密着取材をしたんですよね?

内藤大助プロが、心が負けそうになる度に「こんなんじゃダメだ。応援してくれている人たちに怒られる」と奮い立たせ、身体をいじめ抜いてきたのは知ってますよね? 内藤プロが35歳でベルトを巻いていられた強さは、12ラウンド上半身を降り続けるスタイルで闘える驚異的なスタミナは、それだけトレーニングを積んできた歳月の成果です。だから、試合の後に「悔しい」と言えるわけです。

亀田興毅プロが、“亀田ブーム”の後、TBSにもハシゴを外されて日本に居られなくなってから、3兄弟の全部を長男として背負ってメキシコで再起したのは、TBSなら当然に知ってますよね? 階級を上げるに当たって、バランスよく鍛えられたあの肉体が一朝一夕にできないことは素人が見ても分かります。さらに、上半身を大きく振る内藤プロに対してカウンターを合わせられる目、反応して実際に拳を当てることは、相当の反復トレーニングをこなさなければ実戦で使えません。どんなに試合の流れを握ろうとも、ボクシングは良いパンチを1発もらったら終わりですから。

内藤×大毅戦が07年10月ですから、昨日のタイトル戦には2年分の背景があります。それはTBSこそ、他のどのマスコミよりも内藤プロ、興毅プロと共感できていなければおかしい2年間です。

にもかかわらず、番宣を組み入れようと仕込むは、採点結果をウヤムヤにしようとするは、残念なことばかり。プロスポーツを報じる媒体として、TBSは不適格なのではないでしょうか?



そういえば、今年のセ・リーグで勝率.354で最下位となった横浜ベイスターズの最大株主はTBSでしたっけ。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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