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太陽の塔4つ目の顔『地底の太陽』を探せ 万博記念機構が行方不明の『地底の太陽』情報募集

太陽の塔4つ目の顔『地底の太陽』を探せ 万博記念機構が情報募集
(産経新聞 12/9付)

独立行政法人「日本万国博覧会記念機構」(大阪府吹田市)が、行方不明となっている太陽の塔4つ目の顔『地底の太陽』の“捜索”に乗り出すことが8日、分かった。ホームページなどを通じた目撃者捜しなどを検討している。地底の太陽はこれまでも何度も話題になった「幻の顔」。来年の万博開催40周年にあわせ記念事業も計画中で、万博機構は「何とか再び展示したい」と意気込んでいる。

↑行方不明となっている『地底の太陽』


芸術家の岡本太郎氏が制作した太陽の塔には、上部にある黄金の顔だけでなく、胴体部の顔、背面に描かれた黒い顔の3つの顔があるが、当時は塔の地下に4つ目の顔として『地底の太陽』があった。

地底の太陽は強化プラスチック製で金色、顔の直径は3メートル、左右に伸びるコロナは最大で長さ約13メートルだった。保存対象にはならず、万博終了後は、いったん個人に引き取られたらしいが、その経緯もよく分かっていない。

万博機構によると、平成5年に兵庫県加東市の県立教育研修所で放置されていたというのが最後の目撃情報。ホームページだけでなく広報誌なども通じて情報提供を呼びかけ、見つかれば、記念事業などでの展示を検討する。

担当者は「来年は万博開催40年だが、その翌年の平成23年は岡本太郎氏の生誕100年と節目の年が続く。なんとか大阪のシンボルを元通りにしたい」と話している。

『地底の太陽』、万博40周年に間に合わせませしょう!

↑2つの顔がある『太陽の塔』正面


↑『太陽の塔』の背面にも顔


「これまで日本万国博覧会記念機構は、何をしていたのだ?」という腹立たしさはありますが、『地底の太陽』には罪のない話。
日本を代表する芸術家である故・岡本太郎氏の作品。「日本に、ここまで前衛的で挑戦的な芸術家がいたんだ」という文化遺産として、後世へ伝えられるよう保管管理ができるようにしたいところです。

モダニズムに染まることへ挑戦した『太陽の塔』
太陽の塔と言えば、最近は映画『20世紀少年』でも登場した昭和を代表する芸術作品の一つ。「日本で最初の国際博覧会となる大阪万博に」と岡本太郎氏が依頼を受けて制作されたものですが、大阪万博が掲げた「人類の進歩と調和」というテーマを突き破った作品となりました。

岡本氏は、建築家・丹下健三によるテーマ館一帯を覆う大屋根の模型を見て「こいつをボカン!とうち破りたい衝動がむらむらと湧きおこる」「人類の進歩と調和なんて大嫌いだ。俺はベラボーなものを作る」と言って、大屋根を突き破る挑戦的な『太陽の塔』の構想を立てます。

↑当時を再現した模型


丹下健三氏も「世界の丹下」と言われるほど、国際的に評価され、活躍してきた建築家。当然、岡本太郎氏と衝突しましたが、岡本氏の「“調和”と言うが、馴れ合っている調和なんて卑しい。相手とぶつかり合って、闘わなければ本当の調和は生まれない」という主張に折れたという逸話があります。

――巨匠たちのぶつかり合いの軌跡。
こういうワクワク、ゾクゾクする作品は遺さねばならぬでしょう。

【問い合わせ先】
独立行政法人 日本万国博覧会記念機構
広報宣伝係:06-6877-3497
e-mail:info@expo70.or.jp

※遅きに逸しているとはいえ、「巨匠・岡本太郎氏の作品を取り戻そう」という前向きな事業。イタズラ電話、迷惑メールなどをすることなく、有力情報を集めましょう。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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