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映画『ONE PIECE STORONG WORLD』を観てきました ・・・清々しい行動原理

昨日、映画『ONE PIECE STORONG WORLD』を観てきました。


評価としてはS>A>B>C>Dの5段階で・・・

“A”かなぁ。


『ONE PIECE STORONG WORLD』のあらすじ
かつてゴールド・D・ロジャーは、偉大なる航路・グランドラインにおいて、世界の支配を企む“金獅子のシキ”が率いる大海賊船団と交戦。ロジャーは、戦場を襲った嵐とシキの身に起きた不慮の事故によってそのピンチを切り抜けて、その2年後に不可能と言われたグランドライン制覇を成し遂げる。
人々はロジャーを“海賊王”と呼ぶようになった。

しかし、ロジャー海賊団はいつの間にか姿をくらまし、さらに「ロジャー逮捕」との報せが世界中を駆け巡った。ロジャーの結末に納得のいかない“金獅子のシキ”は、海軍本部を急襲したものの、そこで捕縛されて大監獄・インペルダウンへ収容される。

ロジャー処刑から2年後、“金獅子のシキ”はある計略を抱えてインペルダウンを脱獄した――

海賊王・ロジャーの死から22年後。世界の海は、海賊たちが跋扈する“大海賊時代”のただ中にあった。
ルフィー率いる麦わらの一味もまた、グランドライン制覇を目指して航海を続ける海賊の一つ。ルフィーたちは、新聞で、自分たちの故郷である東の海・イーストブルーの町や村が一夜にして破壊されている事件を知った。

ルフィーがイーストブルーへ戻ろうと決めた時、彼ら「頭上」を、金色の獅子の船首飾りを掲げる一隻の“島船”が通りかかる。麦わらの一味の航海士・ナミは、嵐が迫っていることに気付いて舵を切り、頭上の島船へも警告を出す。
ともに嵐を切り抜け、島船から「シキ」と名乗る海賊が降りてきた。ナミの腕に目をつけて、ナミを連れさるために・・・

感想をつらつらと・・・
※ネタばれあります

今回は、作者の尾田栄一郎先生が自ら、長編映画用に書き下ろしたオリジナルストーリー。伝説級の海賊・金獅子のシキを相手に戦闘となりますが、尾田先生は、やはり卓越した漫画家だと感じました。

いかなる障害があろうとも、仲間が欠けることを絶対に許さないルフィ。
本筋とほとんど関係ないにも関わらず、突っ込むのが面倒臭くなるぐらいに織り込まれるギャグ。
決めるところはきっちり、時にはクールに決める、カッコ良すぎる見得きり。

『総会』を潰しに乗り込んだシーンでは、クルー間にある「全幅の信頼」が実に巧く描かれていました。

圧倒的な兵力差を見せつけ、刃向かってくることはないだろうというシキの部下たちの油断。
シキに下ったナミを、「先陣を切ったんだ」と言い切るルフィ。
眼前を埋め尽くす海賊たちに、抱えてきた銃砲をぶっ放す麦わらの一味。
先制の一斉射撃を終えると、自分たちのペースで、ナミ救出とシキ打倒へ役割分担。
ただ一人、金獅子のシキだけを睨み付けながら歩き出すルフィ。
行く手を遮ろうとする者を悉く退けて、船長に指一本触れさせないゾロとサンジ。

シャボンディ諸島でユースタス・キャプテン・キッドが「イカレてる」と評し、インペルダウン副署長・ハンニャバルが「社会のゴミの奇麗事」と切り捨てたことながら、麦わらの一味の行動原理は清々しい。

滅茶苦茶ながらも一定のバランスを保った世界
ONE PIECEなどバトル漫画と呼ばれるジャンルは、どんどん強敵が出てきて、強さが天井知らずとなる「パワー・インフレーション」に陥るのが常。ドラゴンボールなどは、そのパワー・インフレを打開するべく、「死んだ者を1回だけ生き返らせることができる」というドラゴンボールのルールを、ナメック星のドラゴンボールを登場させることで壊すことになりました。

ただし、連載をどこまで続けられるか分からない連載漫画において、後から設定を付け加える事態は回避不可能。それでありながら、特に少年誌では、大団円へ持っていくことが求められるわけで、ほとんどの作品に苦労の跡があります。

その中でONE PIECEは、滅茶苦茶ながらも一定のバランスを保ちつつ、時間的・空間的・質的奥行きを拡大してきたように思います。この辺りが、ONE PIECEにおける「友情・努力・勝利」が12年間も色あせない理由かもしれません。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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