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「対応遅い」「拡大早すぎ」米紙が相次ぎトヨタ批判 ・・・米国部品メーカーの仕事が雑なのでしょ?

「対応遅い」「拡大早すぎ」 米紙が相次ぎトヨタ批判
(共同通信 1/30付)

29日付の米有力紙は社説などで、欧米や中国でリコール(無料の回収・修理)などが相次いでいるトヨタ自動車の経営姿勢に関し「対応が遅い」「事業拡大が早すぎた」などと痛烈に批判した。

ロサンゼルス・タイムズは社説で、昨年8月にカリフォルニア州で死亡事故が起きる前に、車が突然加速するとの報告があったにもかかわらず、何年も対応をしてこなかったとして、リコール問題に対するトヨタの対応が「遅すぎ、保守的だ」と厳しく追及した。

ウォールストリート・ジャーナルは「トヨタはあまりに早く大きくなろうとしすぎた」と社説で指摘。急速な事業拡大で無理を重ね、品質問題につながったと強調した。また同紙はトヨタ首脳が、22日に大規模なリコールを発表してから公式な声明を出していないことを強く批判した。

“米企業化”が皮肉な結果に トヨタ改修対象700万台
(産経新聞 1/30付)

米国部品メーカーから調達したアクセルペダルの欠陥を指摘されたトヨタ自動車のリコール(回収・無償修理)問題で、自主改修を合わせた改修対象車が700万台以上となり、昨年のトヨタの世界販売台数(698万台)を上回ることが30日、分かった。1980年代の日米自動車摩擦を機に始まった日系自動車メーカーの米国生産だが、現地調達の部品を増やして「米企業」として溶け込もうとした方針が、皮肉な結果を生んだ面もありそうだ。

一連の不具合問題では、アクセルペダルが戻りにくくなる可能性から米国で約230万台、カナダで約27万台、中国で約7万5千台をリコール。トヨタが29日発表した欧州分(最大180万台)を含めると、計450万台に迫る。欧州でのリコール対象車は、2005年2月から今年1月に製造されたカローラやヤリス、RAV4などだ。

これとは別に、ペダルがフロアマットに引っかかって暴走する恐れがあるとして北米で取り組んでいる自主改修分(約555万台)を合わせると改修対象は延べ約1千万台。ただ、約260万台のリコール車の相当数が自主改修と重なるという。

米ケンタッキー州などに工場進出を果たしたトヨタが米部品メーカーからの購入拡大を進めたのは、米製部品を使わなければ「輸入されるトヨタ車と変わらない」といった批判を浴びたからだ。

トヨタが品質管理を重要課題としていたことは事実で、5年前から「CF(カスタマーファースト)活動」と呼ばれる品質向上プログラムを開始。系列部品メーカーを巻き込んで、2年前にはリコール件数を半分以下に、対象となる台数をほぼ3分の1まで落としている。

落とし穴となったのは海外での急激な事業拡大だ。ゼネラル・モーターズ(GM)の経営不振が本格化する中で増産を急ぎ、「良い品をつくる本来の『トヨタ流』から外れた」(トヨタ関係者)。国内系列メーカーと同じ品質管理を現地企業に徹底できなかった理由にも「気の緩み」(アナリスト)が影を落としたとみられる。

トヨタの社内には「日本側と米側のコミュニケーションが良くない」(自動車業界関係者)との指摘も出ている。現地主導の対応を優先し、危機管理がおろそかになったとすれば部品の不具合による「ほころび」と片付けられない課題となりそうだ。

・・・米国部品メーカーの仕事が雑だからでしょ?
今回の大規模リコールの要因となったアクセルペダルは、米国部品メーカー製。この雑な仕事で「TOYOTAブランド」に乗っかっていた米国部品メーカーの名前が出てこないことに不公平を感じるのは、鮎滝が日本人だからでしょうか?

組み立て工場で検収を行いますし、完成後のテストもTOYOTAで行うため、製造者責任を全うするのはTOYOTAになるわけですが。部品メーカーへは、ペナルティによる対応ではなく、TOYOTAからより一層に強力な技術指導を入れる方向へなりますよね?

どうも「有名ブランドに乗った者勝ち」に見えて、腑に落ちません。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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