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大阪大が赤ちゃん型ロボット開発 ・・・MITの「ロボット用皮膚」と合わせるとおもしろそう

大阪大が赤ちゃん型ロボット開発 ハイハイや寝返りも
(共同通信 3/3付)

ハイハイや寝返りの仕方を試行錯誤しながら自分で学ぶ赤ちゃん型のロボット「M3―neony」を大阪大の浅田稔教授らのチームが開発し、大阪市内で3日公開した。


人間が動作や言葉を身につける過程を調べる科学技術振興機構のプロジェクトの一環。浅田教授は「人と共存できるロボットの開発や、人間の運動学習や認知発達の仕組みの研究に生かしたい」と話している。

ロボットは身長約50センチ、体重約3.5キロで、新生児とほぼ同じ体形。全身にモーター22個と触覚センサー90個、頭部の目と耳の位置にカメラとマイクを2個ずつ持ち、相手の顔や声を識別する。

ハイハイを学ぶプログラムでは、「前に進む」という目標を与えると、もがくようにランダムな動きを繰り返しながら、徐々に両腕を使って前に進む動作ができるようになる。寝返りやつかまり立ち、伝い歩きも学ばせることが可能という。

チームは同時に、多彩な表情をつくるロボット「M3―synchy」も公開。手や首のほか視線や口を動かして、さまざまな感情を表現する。ロボット同士や、人間とロボットとの言葉を使わないコミュニケーションの研究に応用する。

触れると感じる「触覚」のあるロボット用皮膚、米企業が開発
(ITmedia News 2/26付)

「触覚」のあるロボット用人工皮膚の開発を、Peratechという米国の企業が発表した。触れられたかどうかだけでなく、どこにどのくらいの強さで触れられたかも分かるという。


米マサチューセッツ工科大学のMedia Labからの委託で開発する。ふれあいによる人とロボットの交流を実現することを目指した世界初のプロジェクトという。

この技術を可能にするのは、Peratech独自の「QTC(Quantum Tunnelling Composites)」という素材。圧力を電気的反応に変換することができ、単純な電気回路で接触を感知できる。圧力を加えると、その強さに応じて電気抵抗が変わるため、高度なヒューマンマシンインタフェースが可能になるとしている。

QTCは薄く柔軟性があるため、さまざまなデバイスに利用可能で、稼働部品もなくエアギャップも不要なため、信頼性も高いと同社は述べている。

さらにこの人工皮膚はPeratech独自のスキャニング技術を使うため、腕や肩、胴体などに設置されたセンサーマトリクスのどこが触られたのかを検知できる。

Peratechはロボット技術を開発している企業で、同社の技術は米航空宇宙局(NASA)のロボット「Robonaut」にも採用されている。

阪大の赤ちゃん型ロボットに、触覚のある皮膚を付けたら?
情報処理を行うソフトウェアがとんでもないことになるかもしれませんが、人間の赤ちゃんは触覚からも多くの情報を得ています。ハイハイを覚える過程でも「痛い」と感じた動きは避けるはずですから、より人間に近付くでしょう。

「どこまで人間に近付けるか?」という開発意義の問題も出てきそうですが、人間の赤ちゃんの学習過程は、観察から推測するしかありません。
しかし、学習内容をアウトプットするようにプログラムを組めるロボットでは、学習過程を記録することが可能。さらにハイハイならハイハイが出来た時点、寝返りなら寝返りが出来た時点で初期化して、再度、別の条件から実験を始めるといったことも可能になります。

阪大とMITのコラボレーションは出てきませんかねぇ。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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