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小沢氏批判の生方副幹事長、民主が解任 ・・・何をしようとも小沢一郎は許されるのか?

小沢氏批判の生方副幹事長、民主が解任 党内に反発の声
(朝日新聞 3/19付)

民主党は18日、小沢一郎幹事長ら執行部批判を繰り返しているとして、生方幸夫副幹事長=衆院千葉6区=の解任を決めた。高嶋良充筆頭副幹事長は自発的な辞任を求めたが、生方氏は「辞める理由はない」と拒否した。生方氏の処分について、党内では非小沢氏系の議員を中心に反発する声が出ている。

生方、高嶋両氏は同日、党本部で会談。メディアのインタビューで「国民は小沢さんが不起訴になったから全部シロとは思っていない」「北海道教職員組合の問題は、これも一番上は輿石東さん」と話した生方氏に、高嶋氏は「副幹事長でありながら外に向かって執行部批判するのはおかしい」と辞任を求めた。

しかし、生方氏は「3人も秘書が逮捕されて何もされない方がいるのに、なぜ私が役職を解かれなければならないのか」と反論。元秘書を含め3人が逮捕された小沢氏を念頭に、辞任要求を拒否した。

高嶋氏は生方氏を除く副幹事長で対応を協議。小沢氏に電話で生方氏解任を伝えた。高嶋氏によると、小沢氏は「円満に解決できないのか」と語ったが、後任に辻恵衆院議員を充てる方針を伝えると「君たちに任せる」と答えたという。

党内では小沢氏と距離を置く議員から生方氏擁護の声が相次いだ。
野田佳彦財務副大臣は18日の記者会見で「耳に痛い話をした人が辞任を迫られるのは極めてよろしくない」と指摘。枝野幸男行政刷新相は会見で「生方さんが最近、何か問題のあることをおっしゃったとは認識していない」と語った。安住淳・衆院安全保障委員長も記者団に「反応が異様だ。理解に苦しむ」と批判した。

渡部恒三・前最高顧問は「政治家が自由にモノを言えないなら、ヒトラーの時代に戻ったことになる。大政翼賛会の戦争中だって、まだ自由にモノを言えた」。また、小沢氏に近いベテラン議員も「生方氏の言ってることに賛同する声もあるわけだから、もっとうまく処理しないといけない」と指摘した。

ただ、非小沢氏系議員にも生方氏の行動に疑問を呈する声はある。民主党七奉行の一人は、自民党の園田博之氏が幹事長代理を辞任して執行部批判に転じた経緯に触れ、「自ら辞めて外で批判するという手順を踏んだ。それに比べて今回のやり方はイメージが悪い」と語る。

鳩山由紀夫首相も同日夜、記者団に「執行部批判はあってもいいが、それは党の中でしっかりとなされればいい。メディアに向かってされるのが果たして潔いのか」としたうえで、「今、大事なことは党としてしっかりまとまって行動すること」と強調した。

生方氏は読売新聞記者、経済評論家を経て96年に旧民主党から初当選し、現在当選4回。党内では横路孝弘衆院議長系グループに属している。

・・・何をしようとも小沢一郎は許されるのか?
公然と執行部への批判をすれば責任を取らされるというのは、鳩山邦夫氏が自民党からの離党を余儀なくされたように、「政党執行部にとっては、当たり前の基準」なのかもしれません。

しかし、生方幸夫氏の発言は「小沢一郎幹事長は、まだ政治資金に関する説明責任を十分に果たせていない。その説明不足は、民主党のイメージダウンにつながっている。有権者に理解されるよう説明を尽くすべきだ」というもの。これは、執行部批判というよりは政治家・小沢一郎氏の政治姿勢に対する批判であり、民主党副幹事長という立場からすれば、ごく自然な発言ではないでしょうか?

民主党副幹事長にとって、党のイメージアップに必要なことを考え、イメージアップの障害を取り除くことを考えるのは当然の職務です。むしろ生方氏による小沢氏批判は、「小沢一郎幹事長に対して、党内部から批判のでない民主党は何なんだ?」と不満を抱いていた民主党支持者にとって、「よくぞ言ってくれた生方さん」という話だったはずです。

「何をしようとも小沢一郎は許させる。なぜなら、選挙で党を勝たせるから」
そう思っているのは小沢一郎氏本人だけであることに、そろそろ気付かれてもよろしいのではないでしょうか?

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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