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三菱、EV生産3倍に…量産で値下げ目指す ・・・意外と量産化を求められる日は近い?

三菱、EV生産3倍に…量産で値下げ目指す
(読売新聞 3/23付)

三菱自動車は22日、電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」の2012年度の生産台数を10年度の3倍以上となる3万台とする計画を明らかにした。

企業や官公庁などからの受注が好調なほか、動力となるリチウムイオン電池の増産にもめどが立ったためだ。さらなる量産化で現在459万9000円(政府の補助金を受ければ320万9000円)という価格の引き下げも目指す。

アイ・ミーブは世界初の量産EVとして昨年7月に発売された。三菱自は当初、09年度に1400台、10年度に5000台の販売を見込んでいたが、好調な受注で09年度は2000台が売れ、10年度は9000台となる見込みだ。今後は輸出も行う予定で、12年度の生産計画を大きく引き上げる。三菱自は「将来は年間10万台の生産を目指す」(幹部)としている。

アイ・ミーブ向けの電池は、三菱自と電池メーカー、ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)などの合弁会社が滋賀県草津市の工場で生産している。

GSユアサはこのほか、京都市の本社工場でリチウムイオン電池生産を始め、滋賀県栗東市でも12年度から新工場を稼働させる予定で、三菱自の需要に対応する。

・・・意外と量産化を求められる日は近い?
高速充電器を揃えることが難しい地域。アフリカ大陸ではガソリン車、南米大陸ではバイオエタノール車が重宝される時代が、もう数十年間は続くでしょう。

しかし、送電網とその出口としての高速充電器が整備できる都市の存在する地域では、意外に電気自動車への切り替えは早いように思います。ガソリン代から電気料金に変わる燃費は電気自動車の方が圧倒的に優秀であり、東京・大阪都心から出ない車両を多く抱えるタクシー会社などは、早くからランニングコスト圧縮の恩恵を享受できるはずです。

もっともそれも、高速充電器スタンド設置数がガソリンスタンド店舗数をひっくり返すような状況が整えばこそ。

東電を中心に日本国内の充電器の規格統一は動いていますが、国際標準への道はまだ途上。国際標準はルール作りであり、政治力が物をの言う世界。こういった場面には関係閣僚はもちろん、首相によるトップセールスが必要な場面も出てくるでしょう。「マイナス25%」を公約してしまった責務を全うして欲しいところです。


――――――――――――――――――――――――――
関連記事
「茶でも」の間にEV急速充電 “全日本”で東電方式を普及へ
(産経新聞 3/15付)

電気自動車(EV)の急速充電方式の国際標準規格を目指し、東京電力とトヨタ自動車などの大手自動車メーカー4社は15日、「CHAdeMO(チャデモ)協議会」を発足させた。東電が開発した技術規格を国内だけでなく世界で普及させたい考えだ。すでに欧米でも、国際標準に向けた動きが活発化しており、オールジャパンで対抗する。

チャデモは、英単語の「CHARGE(充電)」と「MOVE(動く)」を合わせた造語。「お茶でも飲んでいる間に充電ができる」というシャレも込められている。
自動車メーカーからトヨタに加え、日産自動車、三菱自動車、富士重工業が参加したほか、関連する158社・団体が加盟した。

東電が開発したのは、急速充電器とEVに搭載した電池との間でデータ通信を行うための信号。スムーズに急速充電を行うには、漏電を防いだり、急激な電圧がかからないようにする必要があり、データ通信技術が欠かせない。

この日、協議会の会長に選出された東電の勝俣恒久会長は「EVは何度かブームがあったが普及しなかった。何とか本格的な普及の拡大につなげたい」と、意欲を示した。

東電方式は、国内の充電器メーカー5社のほか、EVを販売している三菱自、富士重、年内に発売予定の日産が採用しており、国内では事実上の統一規格となっている。

今後、狙うのは国際標準規格だ。東電方式が国際規格になれば、日本メーカーにとっては、開発や販売で圧倒的優位に立てる。

欧州でも独ダイムラーが中心になり、規格統一へと動き出しているほか、米国ではゼネラル・モーターズ(GM)とフォードが、それぞれの規格の標準化を目指している。
すでに国際標準化機構(ISO)などの国際機関で、規格統一に関する議論が始まっており、各国、各陣営による激しい標準化争いが繰り広げられるのは必至だ。

協議会の設立会見で日産の志賀俊之最高執行責任者(COO)は「東電方式は汎用性が高く、技術的にも普及の可能性がある。(国際標準化は)難しいけど、そうなればいいと思う」と期待を示した。
協議会は今後、国際機関などに対して標準規格への採用を働きかけるなど、東電方式の普及に全力を挙げる構えだ。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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