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首相や閣僚のツイッター、公文書扱い? 米国では保存方針 ・・・アホやなぁ、止めさせれば終いやん

首相や閣僚のツイッター、公文書扱い? 米国では保存方針
(朝日新聞 3/23付)

ツイッターでの「つぶやき」も公文書として保存します――。米ホワイトハウスのギブズ大統領報道官がこのほど、こんな方針を示した。ささいな記録も将来のために残すアメリカ。さて同じくツイッターの愛好者である鳩山由紀夫首相や原口一博総務相らの「つぶやき」は、どんな扱いに?

ギブズ報道官がツイッターの「@PressSec」というアカウントを取得したのは2月13日。《ツイッターについて学習中》《予報だと、また雪》などと書き込みを重ねている。

この記録について、本人が記者会見で「ツイッターでのつぶやきは、ホワイトハウスでの職務の一環なので保存される」と説明した。ウォーターゲート事件を機に1978年に制定された「大統領記録法」にもとづくという。ホワイトハウスが受け取った電子メールも保存されている。

一方、日本では「つぶやき」の主が首相や閣僚でも、内容は保存されていない。そもそも「つぶやき」が公文書にあたるのかどうかを、ようやく考え始めたところだ。

情報公開法や公文書管理法は、政府が保存・公開すべき文書について「行政機関の職員が職務上作成・取得した文書で、組織的に用いるものとして保有しているもの」と定義している。

《これから午後の総務委員会審議です。昼食は、時間的制約のためおこわを2口とみたらし団子を一串》

こんな具合に、多い日には1日で30本近い投稿をする原口大臣がトップの総務省は「公文書かどうかなんて、考えたことがなかった」。職務上つくった文書とは言いにくいとして、公文書にはあたらないとの立場だ。

これに対し、鳩山首相を支える首相官邸。ほぼ1日1回の割合で未明か午後に投稿しているが、「分からない」「公文書の扱いはしていない」と揺れた末、「行政が作成した文書であり、公文書にあたる」。原稿入力などを職員が行っていることも理由のひとつだという。公文書かどうかという問い合わせが「想定外」だったため、保存方法はこれから検討するという。(谷津憲郎)

※ツイッター・・・インターネット上に140文字までの短い「つぶやき」を表示できる無料の簡易投稿サイト。興味を持った相手の投稿も即時に自らの画面に表示できる「フォロー(追跡)」機能などがあり、従来のブログなどに比べて迅速に情報を広めやすい。前回の米大統領選でオバマ氏陣営が活用して注目を浴びた。ツイッター社の公式ブログによると、2010年2月現在、全世界で1日に5000万件のつぶやきが投稿されている。

・・・アホやなぁ、止めさせれば終いやん
「大臣の発言は、どのような媒体でも公的管理が必要になります。管理しきれませんから『ツイッター』のご利用は、お控えください」

そのようにルールを決めるだけで、「ツイッターは公文書か?」という問題は終決します。首相や閣僚が書かなければ、「公文書だとして、どこまで、いつまで保存するか?」「データのままで保存するのか? 逐一、プリントアウトするのか?」といった問いも、そもそも生じなくなります。

官僚組織を筋肉質な組織へとしていかなければならない時に、余計な仕事を増やすのは逆行でしょう。

だいたい、日本の公文書管理は圧倒的に未成熟。
米国との核密約といった最重要機密文書の私的保管を許したり、引き継がれずに私的に破棄処分されてしまう状態です。そんな部署に「管理対象を拡大させる」ということは、責任ある大人ならやりません。

「今は責任が持てませんから、管理できる範囲に止めてください。管理体制が整って成熟したら、その時に管理対象を拡げられるかどうか考えましょう」というのが仕事でしょう。こういう所は、官僚側が突っ張って、首相や閣僚にツイッターを止めさせるのが正解ではないでしょうか?

仮に同じ基準で考えれば、あの阿久根市長のブログも公文書。あそこまで到達していたら、すべて保存しておいて、10年後ぐらいに「市長が書くものとして妥当であったか?」という検証材料にした方が良いかもしれません。が、役所の力を割いて保存しておくべき公文書であるかどうかは疑問に思います。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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