中小企業診断士をめざしつつ、日々のニュースやおススメ本など話題を提供。「突然スピーチを頼まれた」「ちょっと小生意気な話」など話のネタにしてください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「日本は神経質」=海軍艦隊の沖縄近海通過 ・・・国境線は、神経質なのが当たり前

「日本は神経質」=海軍艦隊の沖縄近海通過 中国紙
(時事通信 4/22付)

【北京時事】中国の国際問題紙、国際先駆導報は22日、中国艦隊が最近、沖縄本島近海を通過し太平洋側に抜けたことなどに関し、「海洋国家の日本は、中国海軍の動向に最も敏感で神経質になっている」と指摘した。

同紙は、中国の海軍艦艇が太平洋に抜けることが可能なルート4本を紹介。「公海上のため、潜水艦を含む中国海軍の艦艇が自由に通過でき、日本に通告する必要もない」と強調した。それにもかかわらず今回、海上自衛隊が追跡し、写真まで撮影して正常な航行を妨害したと批判している。

さらに、日本や米国などが監視を強め、「中国海軍の外洋展開を封じ込めようとしている」と主張。「日本は中国艦艇がさらに頻繁に外洋に出ることに慣れるべきだ」とする中国海軍関係者の見解を紹介した。 

一方、中国外務省の姜瑜副報道局長は同日の定例会見で、中国海軍の艦載ヘリコプターが海自護衛艦に近接飛行し日本側が抗議している問題について、「国防省が既に中国海軍が最近、公海で定例訓練を行ったとコメントしている」と述べ、中国外務省としての見解は示さなかった。

・・・国境線は、神経質なのが当たり前
日本国の自衛隊機が尖閣諸島の上空を通過したら、当然、中国海軍は反応するでしょう。「中国側は反応して良くても、日本国は無反応でいなければならない」などという言い分は通りません。

現に、東シナ海で通常の哨戒任務に当たっていた自衛隊機P3Cに対して、中国海軍の駆逐艦が速射砲の照準を合わせるということをやっています。照準を合わせるということは「いつでも撃ち落とせるぞ」という意思表示であり、立派な威嚇行為です。

ついでに言えば、国際法によって国際紛争の軍事的解決を禁じている現代にあって、用もないのに武装した軍艦を外洋へ出す行為は、厳に慎むべきことです。余計な誤解をお互いに生まないよう、抜き差しならない状況に至ることをお互いに避けるようにするのが、現代国家の振る舞いというものです。
それを「ここまでなら文句を言ってこなかった。次は、ここまで行ったらどうだ?」と、軍事兵器を使って、国家同士の間合いを計るなど“未開国”の発想でしょう。

中国海軍が太平洋へ乗り出したいのであれば、日本国と韓国、台湾は避けて通れません。だったら、日中韓台共同軍事演習を申し出るなど、誤解を生まない信頼関係を築いていく方法は幾らでもあります。そうした積み重ねを、大国気取りなのか、単に面倒くさがっているのか、無理に省略するから緊張関係になるわけです。

「中国は、中国艦艇がさらに頻繁に外洋に出ても、日本国から信用してもらえるよう努力すべきでしょう」


――――――――――――――――――――――――――
関連記事
海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で
(時事通信 4/20付)

中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、日中関係筋への取材で分かった。

こうした行動は冷戦時代の旧ソ連も、自衛隊機や自衛艦に対して取ったことがないといい、政府は外交ルートを通じ、中国に対し事実関係の確認を申し入れている。

関係筋によると、中国海軍の駆逐艦が海自のP3C哨戒機に速射砲の照準を向けたのは、13日午後3時半ごろ。2種類の速射砲の照準を向け、いつでも撃墜できることを示した。

P3Cは国際法にのっとった通常の哨戒飛行を行っていた。

これに先立ち、中国海軍の潜水艦2隻を含む部隊が10日夜、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過し、太平洋の硫黄島方面に進行。8日には、艦隊の艦載機とみられるヘリコプターが東シナ海で、護衛艦に対して水平距離90メートルを切るような近接飛行を行っている。

関係筋は「冷戦時代の旧ソ連さえやらなかったような行動を行っている」と分析。「中国海軍が太平洋や日本近海で何をしようとしているか、慎重に見極めなければならない」としている。 

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
アクセスカウンター
プロフィール

鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

スポンサー広告
↓あなたもブログ始めるなら↓ 無料blog

↓アフィリエイト始めるなら↓ アフィリエイト・SEO対策

↓英会話を始めるなら↓ 英会話スクールWILL Square

↓アクセスアップなら↓
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログランキング参加中
応援してやってくださいm( _ _ )m
↓ワンクリックお願いします↓


ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 ニュースブログへ

にほんブログ村 本ブログへ

にほんブログ村 漫画ブログへ

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ

本を買う
↓楽天ブックスを使う↓

---------------------------
↓アマゾンで商品検索↓

---------------------------
↓ベストセラー本のご紹介↓
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。