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韓国の漫画がヨーロッパに進出「漫画でも韓流ブームの到来か」 ・・・日本が抜かれることはあるよ

韓国の漫画がヨーロッパに進出「漫画でも韓流ブームの到来か」
(サーチナ 5/14付)

今年、韓国の漫画が、フランスなどのヨーロッパ市場に相次いで進出していると韓国メディアが報じている。

ヨーロッパ市場では、日本の漫画の人気は高く、これまで韓国の漫画の認知度は低かった。しかし、韓国では昨年、韓国における漫画誕生100周年を記念して様々なイベントを開催。海外でも韓国漫画の認知度を高める活動を展開している。

韓国漫画家協会長のキム・ドンファ氏は、朝鮮戦争に参戦したフランス軍人と、韓国少年の間の友情を描いた『少年と兵士(仮題)』を早ければ年内にフランスのカステルマン出版社を通じ、出版すると報じている。

また、4月29日から韓国で公開された映画『雲から抜けた月のように』の原作漫画家であるパク・フンヨン氏も、フランスのデルクール出版社から『6日天下(仮題)』を6月にも出版。

さらに韓国市場では正式デビューしていないコ・ヒジン氏も、フランス人作家の原作による『レア』で、8月にもヨーロッパ市場に進出する。

韓国メディアによると、フランスで韓国学の学士過程を置く大学では、ここ10年の間で専攻者と韓国語受講生が急激に増加しているという。この現象について、リヨン第3大学のイ・ジンミョン教授は、「韓国の漫画などの影響も大きい」として、「漫画や映画、アニメーション、インターネットなどで韓国文化に接し、それに引かれて学生たちが韓国語を選択したのではないか」との見方を示している。

韓国内の漫画家のヨーロッパ進出を後援する、オレンジエージェンシー社のパク・ジョンヨン室長はヨーロッパ市場での韓国漫画の出版に対し「韓国の漫画が日本の漫画の亜流だとの認識から脱却したことであり、韓国漫画と韓国の作家の独創性と芸術性が認められたという証明である」と強調。

日本国内でも韓国漫画の進出の動きが見られ、5月初旬からは、韓国の移動通信会社SKテレコムが、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIを通じて、韓国内の漫画コンテンツをモバイルで提供するサービスをスタートさせている。

SKテレコムの関係者は「今回の日本進出を皮切りに、今後はアジア、ヨーロッパ、アメリカなどで徐々に市場を拡大し、韓国文化コンテンツの優秀性を積極的に知らせていく」と発言している。

世界の漫画市場でも「韓流」が巻き起こるのか、その動向に注目が集まりそうだ。(編集担当:李信恵・山口幸治)

何十カ国もの国々で日本漫画は親しまれているが・・・
フランスは日本漫画の評価が高い外国の一つであり、ジダンは「キャプテン翼がきっかけでサッカーを始めた」ということを公言しています。他にもイタリアのデル・ピエロ、トッティ、アルゼンチンのメッシ、ブラジルのロナウジーニョなどが、『キャプテン翼』を読んでいたり、実際にプレーを真似したことを話しています。

小学館の漫画では、高橋留美子作の『らんま1/2』が韓国、中国、台湾、イタリア、スペイン、フランス、スウェーデン、ロシア、米国、ブラジルなど24カ国で翻訳出版。同じく高橋留美子作の『犬夜叉』が23カ国、青山剛昌作の『名探偵コナン』が22カ国、藤子・F・不二雄作の『ドラえもん』17カ国で出版されています。
集英社では、『NARUTO』『BLEACH』が30カ国、『ONE PIECE』が25カ国で翻訳出版。

TVアニメだと、『ポケットモンスター』が68カ国、『クレヨンしんちゃん』が40カ国、『ドラえもん』が35カ国、『ONE PIECE』が28カ国で放映されています。

漫画でも、日本が抜かれることはある
韓国のクリエイターの多くは、日本漫画に影響を受けていることを認めつつも、自分の表現を模索する段階に入っています。15世紀に入ってから漢字とも系統の異なる表音文字“ハングル”を生み出した国なだけあって、ここからの速度が速いのが韓国の特徴であり、その典型がMMORPGです。

コンピュータ・ゲームは日本のお家芸だったはずですが、殊にMMORPGについては、ハンゲームやネクソンなど韓国勢の勢いは別格です。国を挙げて全世帯ブロードバンド化を済ませている環境を活かし、玉石混淆状態になるほど多くのソフトを提供しています。
これらMMORPGの画力に、『シュリ』『冬のソナタ』『猟奇的な彼女』『宮廷女官チャングムの誓い』といったストーリー展開力を組み合わせれば相応の作品が出来上がるでしょう。

日本の漫画家は「漫画に国家間競争は関係ない」と言うかもしれません。が、韓国の漫画家にとって、著作権を守ってくれる、より大きなマーケットを目指して日本漫画誌に参入することは一つの選択肢。売れる漫画誌とその掲載枠は限られていますから、漫画家同士の競争は当然にあり得る未来となります。

『ヘタリア』のように日本ではウけても、韓国では不評というツボの違いはあります。しかし、日本で多くの作家が中国の三国志に魅了されて様々に描いているように、高句麗・新羅・百済の時代などを歴史スペクタクルとして描く韓国人作家が現れれば、日本人にとっても魅力的な作品となるでしょう。

漫画でも、日本が韓国に追い抜かれる日はあり得ることです。


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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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