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福島氏「罷免は社民の切り捨て」 連立離脱も ・・・消費者行政も少子化対策もしてませんしねぇ

福島氏「罷免は社民の切り捨て」 連立離脱30日に判断
(朝日新聞 5/29付)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対して閣僚を罷免された社民党の福島瑞穂党首は29日、TBSの番組で、「私を罷免することは、社民党を切り捨てること。党として重大な決意をしなければならないということはあるのではないか」と述べ、連立から離脱する可能性に言及した。党執行部は30日の全国幹事長会議で最終判断する。

福島氏は、同県名護市辺野古への移設を明記した閣議決定への署名を拒否した理由について、「(閣僚を)続けたいとの思いも、もちろんあったが、新たな基地を建設することに加担をしてはいけないと思った」と説明。鳩山由紀夫首相からの説得に「言葉に責任をもつ政治をやりたい」と答えたことを明かした。

又市征治副党首も29日、読売テレビの番組で、「こういうことをやられれば、(連立)離脱というのが本来は筋だ」と述べた。

党所属国会議員の間では連立離脱論が強まっているが、外遊中の辻元清美国土交通副大臣が慎重姿勢とされる。地方組織の中にも「連立にとどまるべきだ」との意見があり、党執行部は、辻元氏の帰国と地方県連の意見を踏まえて判断する考えだ。

・・・消費者行政も少子化対策もしてませんしねぇ
福島前大臣が会見で取り上げられることと言えば、党代表としては関わるものの、管轄外の普天間問題ばかり。消費者行政も少子化対策も、エコナ問題ぐらいで、他に聞いた覚えがありません。

消費者担当大臣は、「食の安全」に関わることですから、口蹄疫感染拡大防止にも関与しているべきだと考えられますが、報道陣の前に出てくるのは赤松農林水産大臣か東国原宮崎県知事。党代表としてのコメントは聞いたような気がするものの、消費者行政を預かる者としての発言はなかったように思います。

100円ライターの規制にしても、主導しているのは経済産業省。業界の自主規制支援としては妥当な動きだとも思いますが、消費者庁が、外国での規制状況などを調べて、消費者視点から安全なライターについてガイドラインを示すことがあっても良いのではないでしょうか?

独立行政法人を対象とした事業仕分けで(独)国民生活センターが槍玉に挙がったときも、消費生活センターともども消費者庁の下に吸収再編するという提案はできたでしょう。
独立行政法人を仕事の放棄なしに廃止できて、費用も独立行政法人への委託費から公務員給与へと付け替えられて、消費者からの苦情・相談窓口の一本化、情報一元化を強めることになるわけで、大きな抵抗なく実現できる再編だと思われます。消費者庁が実働部門を責任ある形で抱えることは、「消費者情報ダイヤル」を廃止してしまった今、消費者庁の存在意義を再定義する機会となったはずです。

子ども手当についても、厚生労働省に丸投げ状態。同手当が少子化対策につながっているのかどうかの検証は、少子化対策担当大臣の重要任務であるはずです。

子育てをしながらしっかり働ける職場づくりを進められているかどうか、生きていくために共働きを選ぶ経済環境にあって待機児童ゼロの目処はいつ付けられるのか、幼保一元化実現の段取りなど少子化対策については問題が山積しています。
しかし、福島前大臣が就任されて以降、経済情勢に流されるままに待機児童数が悪化したという話や、基礎自治体レベルにおける努力によって改善させた話は聞いても、国としての取り組みを聞いた記憶がありません。

“信ずる者は救われる論”での政権担当は無理
社会党以来、社民党も「憲法第9条を信じていれば平和は維持される」という論調。

ですが、米国が平和憲法を制定したとしても9.11は起きたでしょうし、朝鮮半島の非核化・拉致被害者の救出・半島統一は平和憲法の有無とは別のことでしょう。必ずしも軍事的に解決されるものではなく、経済的自立などが大きく関わっているのは正しいと思いますが、“国税をもって他国の暴君を支援する”という論理への支持者を集めることは難しいと思われます。

仮に、福島前大臣が、北朝鮮との強力なパイプを保持。韓朝、米朝、日朝間で誤解などが生じたときに、それらを解消できる立場の構築に尽力されており、それをライフワークとされてきたというのであれば、“交渉による平和実現の体現者”としてもう少し尊重もされるでしょうが。

実績なしに批判だけだったのですから、罷免で当然ではないでしょうか?

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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