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京都府「高速にEVスタンドを」 国に要請提案 ・・・京都市の大きさは電気自動車に丁度よい

京都府「高速にEVスタンドを」 きょう知事会 国に要請提案
(京都新聞 11/12付)

次世代エコカーとして注目が集まる電気自動車(EV)の普及に向け、京都府は関西の府県と一体となって国に高速道路の充電スタンド設置を働きかける方針を決めた。EVは頻繁な充電が必要だが、関西エリアの高速道路には充電スタンドが1カ所しかなく、長距離運転が難しい。EV先進地化を目指し、12日の近畿ブロック知事会議で提案する。

■「全関西で普及拡大へ」
各自動車メーカーは環境負荷の小さいEVやプラグ・イン・ハイブリッド車(PHV)の開発にしのぎを削っている。三菱自動車が4月から個人向け販売を始め、日産自動車が12月にEV、トヨタ自動車も来年度にPHVの販売を予定する。

府も地球温暖化対策でEVの普及を重視するが、市販車の走行距離はフル充電でも160キロとガソリン車に比べて短い。府内の一般道路沿いに充電設備が86カ所あるが、西日本高速道路関西支社が管轄する高速道路には無く、阪神高速道路も5号湾岸線中島パーキングエリア(大阪市)に1カ所しかない。

このため、府は関西6府県と周辺4県が参加し大阪市で開かれる近畿ブロック知事会議で、国に高速道路の充電スタンド設置を求める要望活動について協議する。急速充電設備は30分で8割充電できるといい、100キロおきに1カ所の設置を想定している。

府環境政策課は「EVの普及拡大のためにも必要だ。関西として機運を盛り上げたい」としている。

・・・京都市の大きさは電気自動車に丁度よい
京都市は直径10km圏内に観光名所が集まっており、名所から名所までは平地が続いていることから、電気自動車が丁度良い街だと言えます。同じ関西圏では、大阪府や奈良県も電気自動車に適した街かもしれません。

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観光地では、すでに愛媛県松山市に電気自動車を導入したタクシー会社があります。

また鮎滝が住んでいる愛知県豊田市では、豊田市駅前等に屋根にソーラーパネルを備えたプラグインハイブリッド車充電施設を設置したり、バスにハイブリッド車を積極的に導入したり、バスによる燃料電池車の社会実験を行ったりしています。バスなら、燃料電池システムの小型化を待たずに実験を始められます。

環境立国・観光立国をめざすなら、観光名所の空気は澄んでいた方が有利に働くと考えられるため、京都府を「電気自動車特区」とし、都市圏における電気自動車の可能性を実験してはどうでしょうか?
これから成長してくるアジアやアフリカの都市にとって、電気自動車と組み合わせた都市インフラは、大きな輸出システムとなると考えます。


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トヨタ、小型EVを国内発売へ 12年に「iQ」ベースに開発
(産経新聞 11/11付)

トヨタ自動車が、新型の電気自動車(EV)を2012年に国内で発売することが11日、分かった。小型車「iQ」をベースに開発。米国でも同時期に発売する見通しだ。全系列販売店で売り出す。家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)も12年までに市販する予定で、幅広いニースに対応したラインアップをそろえ、エコカー市場の主導権を握る戦略だ。

EVは1回の充電で100キロ以上走れ、最高時速は120キロ前後になる見通し。米国や中国市場への投入も検討している。

トヨタは、ハイブリッド車(HV)をエコカーの主軸と位置づける一方で、「短距離はEV、長距離は燃料電池車」という全方位戦略をとっている。独自開発のEVのほか、米ベンチャー「テスラ・モーターズ」との共同開発を進め、12年の米国発売を計画している。

EVをめぐっては、三菱自動車や富士重工業が市販を販売しているほか、日産自動車も12月に「リーフ」を発売する予定で、トヨタの参戦で、競争が激化する一方で、普及にも弾みがつきそうだ。

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鮎滝 渉

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千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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