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韓国政府、竹島含む10港の「国家管理港」指定を検討 ・・・前原外相による即時反論はどうした?

韓国政府、竹島含む10港の「国家管理港」指定を検討
(日経新聞 12/27付)

【ソウル=尾島島雄】韓国国土海洋省は27日、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)や北朝鮮から砲撃を受けた延坪島(ヨンピョンド)など10カ所の港を「国家管理港」に指定することを検討すると明らかにした。竹島を対象とすることで、韓国による実効支配の強化につなげる狙いがあるとみられる。

各港が指定された場合、2011年にも地方自治体から国の直接管理に切り替わる。政府予算の投入で大型船の接岸施設を増強することが予想される。黄海側の韓国最北端であるペクリョンドや竹島に近い鬱陵島(ウルルンド)などが指定の検討対象となっている。

・・・前原外相による即時反論はどうした?
前原外務大臣による即時反論は、無しで過ごすつもりなのでしょうか?

「韓国政府が竹島の“国家管理港”指定を検討」というニュースは、今日の13時に共同通信で報道しています。
日本国政府・外務省にも、もっと前に情報が入っているはずで。夕方のニュースに間に合うよう、「竹島は日本国固有の領土であり、韓国が不当に建設した施設の速やかな撤去を求める」といった声明を、前原外務相や菅首相が出す時間も充分にありました。

にもかかわらず、民主党の午後の役員会は、予定通りに小沢氏の国会招致問題のみを扱った様子。民主党には、「韓国が竹島を獲ろうとしていることに比べれば、小沢氏の国会招致など毛ほどの価値もない」という価値付けの出来る司令塔は存在しないのでしょうか?

この様子だと、尖閣諸島を巡る一連の対応についても、まったく反省がなされていないのでしょうね。領土問題に関する民主党の弛緩加減は、目に余ります。


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関連記事
東シナ海、中国軍機急増 尖閣事件後、緊急発進相次ぐ
(朝日新聞 12/27付)

今年9月の尖閣事件以降、東シナ海上空で自衛隊機に対して中国軍機がこれまでにないような接近をする例が出始めている。日本側は「エア・ハラスメント」と呼んで分析と対策の検討を始めた。一方、自衛隊の中国機に対する緊急発進(スクランブル)も今年度すでに44回に達し、過去5年で最多となっている。南西諸島周辺の日中間のせめぎ合いは、海上・海中にとどまらず空にも広がっている。

海上自衛隊は、P3C哨戒機に加え、EP3電子戦データ収集機や、OP3C画像情報収集機などの「偵察機」を南西諸島の北西空域にほぼ連日飛ばし、中国軍の動きを監視している。航空自衛隊もYS11EB電子測定機で電波を傍受している。いずれも主に日本の防空識別圏(ADIZ)の内側、日中中間線付近を飛んでいるという。

こうした「偵察活動」に対し、中国側はこれまで戦闘機や攻撃機を発進させてもADIZの外までにとどめていた。ところが、尖閣事件の翌月の10月からは、海軍のJH7攻撃機がADIZ内に入るだけでなく日中中間線も越えて、自衛隊機を視認できる距離まで近づいてくるようになったという。

これに対して航空自衛隊がスクランブルをかけると引き揚げていくという。日中間でいわば「スクランブル合戦」が繰り広げられている状況だ。

関係者の間では「中国軍パイロットの技量は日米に比べ劣るうえ飛び方も乱暴」として、「このままエスカレートすれば、2001年に南シナ海上空で米海軍のEP3が中国の戦闘機と空中衝突したような重大事故が起きる恐れもある」との懸念が聞かれる。

中国側の日本に対する偵察活動も活発化している。

日米共同統合演習「キーンソード」が行われていた12月7日、那覇基地からF15戦闘機が緊急発進した。対象の国籍不明機はADIZ内に入り日中中間線付近を飛行した。空自機は肉眼で中国海軍のY8X洋上哨戒機と確認し帰投した。

3月12日には、Y8AEW早期警戒機が初めて日中中間線を越えて日本側に飛来した。中国の東シナ海沿岸部の地上レーダーの探知距離は、日中中間線あたりが限界と見られている。強力なレーダーを搭載した早期警戒機が中間線を越えて日本側に進出すれば、沖縄本島を含む南西諸島全体が中国軍機の作戦行動範囲に入る恐れが出てくる。

防衛省によると、今年度の中国機に対するスクランブルは12月22日現在で44回にのぼっているが、これは06年度の総計のすでに2倍に達している。

こうした変化の背景には、中国が「排他的経済水域(EEZ)は国際海域ではない」(「中国国防報」)と主張し、その上空での米軍の活動を非難し、制限しようとしているという事情もある。

中国海軍艦艇による、南西諸島を含む「第1列島線」の通過も常態化している。日米が動向に最も神経をとがらせる潜水艦は、沖縄本島と宮古島の間を通って太平洋に出るケースがここ数年、年間数件程度で定着しているという。

米太平洋軍のウィラード司令官は、朝日新聞とのインタビューで「中国の軍事力がさらに強大化する一方、日米が現在のような前方展開兵力を維持すれば、双方が接触する頻度は今後ますます増える」と指摘した。南西諸島付近では、そうした傾向がすでに現実となっている。(編集委員・加藤洋一)

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
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