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【統一地方選】民主党、3知事選で全敗し道府県議選でも敗北 ・・・後手後手に回る震災対応への批判では?

統一地方選前半戦 民主党、3知事選で全敗し道府県議選でも敗北 菅政権は再び窮地に
(FNN 4/11付)

統一地方選挙の前半戦で、民主党が、与野党対決となった3知事選で全敗し、道府県議選でも敗北したことで、菅政権は、再び窮地に立たされた形となっている。

国民に対して口を閉ざし、官僚などを怒鳴るだけとの評判ばかり聞こえてくる菅首相の一連の震災対応に、有権者は事実上、「ノー」を突きつけた形。

菅首相は11日午前、記者の「選挙は厳しい結果となりましたが?」との問いに、無言で歩き去った。民主党の岡田幹事長は11日未明、「与党になってですね、その期待に十分に応えていないというご意見、あるいは受け止め方が、ずいぶんあったんだと思います」と述べた。

10日の統一地方選の前半戦では、与野党対決となった北海道、東京、三重の3知事選で全敗し、特に、岡田幹事長のおひざ元の三重での敗北は象徴的で、民主党内からは、「大惨敗だ。もう黙っていられない」との指摘が出ている。

大震災後、鳴りを潜めていた執行部批判が再燃した形で、小沢氏に近い議員などからは、「菅や岡田には辞めてもらうしかない」との声まで出ている。

「大連立」で一時は接近するかに見えた自民党も、石原幹事長が、「信頼関係がないところに大連立はない」と、距離を置く発言をするなど、攻勢を強めており、今後の「特別立法」などをめぐっても、与党は大幅な譲歩を迫られるものとみられる。

・・・後手後手に回る震災対応への批判では?
民主王国である愛知県でも、愛知県議選で民主党が35議席から9議席も減らす惨敗。この結果は、国政批判の影響でしょう。

本来、国政と地方自治体政治はそれぞれ別のニーズに対応するものであって、当選者選びの視点も異なって然るべき。国政を担う民主党政権が頼りなくても、都道府県議会では民主党が優勢になることは、充分にあり得ます。

しかし、今回の選挙では、東日本大震災を理由に多くの立候補者が選挙活動を自粛。ほとんどアピールらしいアピールをすることなく、投開票日を迎えてしまいました。つまり、有権者は少ない判断材料で投票先を選んだわけです。

では、その「少ない判断材料」とは何か? ニュース報道は東日本大震災一色。候補者による街頭演説も見られなかったという事情から見れば、有権者の判断材料は、「国政において、民主党はどんな震災対応をしてきているか? このまま民主党に任せられるのか?」に絞られてきます。

東京都知事選で石原慎太郎氏が、四選というハードルを超えて圧勝したのは、福島第1原発事故で東京都のハイパーレスキュー隊を派遣したり、東京都の水道水から基準値を上回る放射性物質が検出されたときのスピーディーな対応があったからでしょう。危機に対して的確かつ迅速な対処の出来るリーダーは、普段の政治問題もきちんと処理してくれるという期待が持てます。

一方の菅直人首相は、「顔が見えない」と批判され、会見は枝野官房長官任せ。表に出ない代わりにリーダーとしての仕事をしてきているのかと思い返すと、個人的には思い当たりません。枝野長官の方が、マスコミの矢面に立ち続けて、ずっと仕事をしているように見えます。

住基ネットもあり、国勢調査も行ったばかりなのですから、義援金の配分ぐらい済んでいて良い日程です。住基ネット上の頭数で市町村役所に配分し、1カ月後ぐらいに精算して余った分を委員会に戻すという方法であれば、すぐにでも被災者の方々へ一時金を届けることは出来るはずです。杓子定規に、被災者情報を確定してから配分する旧来の方法をとらなくても良いでしょう。

津波につかった地域は「居住禁止区域」と定めて、新たに高台の防災ニュータウンを作る構想が漏れ聞こえるぐらいの期待だってしたいものです。そうした期待に応えられていないことが、統一地方選挙での民主党惨敗につながったのではないでしょうか?

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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