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【2011年本屋大賞】令嬢刑事と毒舌執事の活躍描く『謎解きはディナーのあとで』に決定

【2011年本屋大賞】令嬢刑事と毒舌執事の活躍描く『謎解きはディナーのあとで』に決定
(オリコン 4/12付)

全国の書店員が選ぶ「2011年本屋大賞」(本屋大賞実行委員会主催)の発表会が12日、都内で行われ、東川篤哉氏の『謎解きはディナーのあとで』(小学館)が大賞に輝いた。同作は新米刑事にして大企業の令嬢・宝生麗子と、その執事・影山が殺人事件を解決していくミステリー小説。
東川氏は、1968年広島生まれ。カッパノベルスの新人作家発掘プロジェクト「Kappa-One」の第一期生として2002年『密室の鍵貸します』でデビュー。今後の活躍が期待される作家の一人だ。

“出版不況”や“読書離れ”の対抗策として、書店員有志により創設された同賞は今年で8回目。初ノミネートで受賞した東川氏は「デビュー以来、こういった賞を頂くのも、スピーチも初めて。ユーモアミステリーを書こうと決めて、すぐに売れたわけではなかったが、賞をもらえて何より」と喜んだ。すでに映像化の話も東川氏のもとに舞い込んでいるようで、「美男美女に演じてもらいたい」と期待を寄せた。

『謎解き~』は、昨年9月の発売以来じわじわと売上を伸ばしていたが、1月25日に同賞にノミネートされたことが追い風となり、2/14付オリコン “本”ランキングBOOK(総合)部門で初の首位を獲得。
2009年の大賞作品『告白』(湊かなえ)は、昨年松たか子主演で映画化され、原作文庫が216万部(2010年11月21までの集計)を売り上げ、『オリコン2010年年間“本”ランキング』文庫部門で1位となった。2010年の大賞作品『天地明察』(冲方丁)も映画化が決まっている。

会場には、前年大賞受賞の冲方氏が自宅のある福島県福島市からお祝いに駆けつけた。近況について「物流の回復ぶりに日本の底力感じている。心のライフラインを届けることができるのは書店。受賞式が無事開かれたこと嬉しく思っております」と話していた。

今回は2009年12月1日から2010年11月30日の間に刊行された“日本のオリジナル小説”が対象。書店員自身が「お客様にも薦めたい」「自分の店で売りたい」と思った本をインターネット上でエントリーする一次投票には全国362書店385人が参加、上位10作品がノミネートされた。ノミネート作品を対象にした二次投票には全国351書店、439人が参加した。

このほかに、特別企画として「中2男子に読ませたい! 中2賞」も発表され、山田玲司『非属の才能』(光文社新書)、北尾トロ『キミは他人に鼻毛が出てますよといえるかデラックス』(朝日文庫)が選出された。

■2011年本屋大賞 順位一覧
1位:『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉(小学館)
2位:『ふがいない僕は空を見た』窪美澄(新潮社)
3位:『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦(角川書店)
4位:『錨を上げよ』百田尚樹(講談社)
5位:『シューマンの指』奥泉光(講談社)
6位:『叫びと祈り』梓崎優(東京創元社)
7位:『悪の教典』貴志祐介(文藝春秋)
8位:『神様のカルテ2』夏川草介(小学館)
9位:『キケン』有川浩(新潮社)
10位:『ストーリー・セラー』 有川浩(新潮社)

『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉(小学館)・・・ミステリ界に新たなヒーロー誕生?! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子のはずが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは執事の影山。日本初の安楽椅子探偵の登場。
「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」 一向に事件の謎を解明しない宝生グループの令嬢である麗子に、今日も容赦なく執事の影山の暴言が飛ぶ・・・

『ふがいない僕は空を見た』窪美澄(新潮社)・・・これって性欲? でも、それだけじゃないはず。高校一年、斉藤卓巳。ずっと好きだったクラスメートに告白されても、頭の中はコミケで出会った主婦・あんずのことでいっぱい。団地で暮らす同級生、助産院をいとなむお母さん・・・。16歳のやりきれない思いは周りの人たちに波紋を広げ、彼らの生きかたまでも変えていく。

『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦(角川書店)・・・小学4年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。

『錨を上げよ』百田尚樹(講談社)・・・戦争が終わってちょうど10年目、いまだ空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。
高度経済成長、60年安保闘争、東京オリンピック、大阪万博、よど号ハイジャック事件、日本列島改造論、石油ショック―激動の昭和の時代、生まれながらの野生児、作田又三は、人生という荒海を渡っていく。いざ、海図なき嵐の海へ。さあ、錨を上げよ!圧倒的青春小説。

『シューマンの指』奥泉光(講談社)・・・シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。彼に焦がれる音大受験生の「私」。
卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。現場に居合わせた修人はその後、指にピアニストとして致命的な怪我を負い、事件は未解決のまま30年の年月が流れる。そんなある日「私」の元に修人が外国でシューマンを弾いていたという「ありえない」噂が伝わる。修人の指に、いったいなにが起きたのか。

『叫びと祈り』梓崎優(東京創元社)・・・砂漠を行くキャラバンを襲った連続殺人、スペインの風車の丘で繰り広げられる推理合戦、ロシアの修道院で勃発した列聖を巡る悲劇・・・。ひとりの青年が世界各国で遭遇する、数々の異様な謎。

『悪の教典』貴志祐介(文藝春秋)・・・とびきり有能な教師がサイコパスだったとしたら、その凶行は誰が止められるのか? 学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

『神様のカルテ 2』夏川草介(小学館)・・・医師の話ではない。人間の話をしているのだ。栗原一止は夏目漱石を敬愛し、信州の「24時間、356日対応」の本庄病院で働く内科医である。写真家の妻・ハルの献身的な支えや、頼りになる同僚、下宿先「御嶽荘」の愉快な住人たちに力をもらい、日々を乗り切っている。

『キケン』有川浩(新潮社)・・・成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」。彼らの巻き起こす、およそ人間の所行とは思えない数々の事件から、周りからは畏怖と慄きをもって、キケン=危険、と呼び恐れられていた。これは、その伝説的黄金時代を描いた物語である。

『ストーリー・セラー』有川浩(新潮社)・・・このままずっと小説を書き続けるか、あるいは・・・。小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。
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プロフィール

鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
-------------------------
ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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