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福島原発1号機地下に大量の水 炉心から漏れた可能性 ・・・コンクリで新たに底を作ってやらんといかんのか

福島原発1号機地下に大量の水 炉心から漏れた可能性
(共同通信 5/14付)

経済産業省原子力安全・保安院は14日、福島第1原発1号機の原子炉建屋地下に、深さ4メートル超とみられる大量の水がたまっているのが見つかったと発表した。東京電力によると、3千トン程度に達する可能性がある。1号機は、燃料溶融で原子炉圧力容器に穴が開いて炉心への注水が漏れているとみられ、東電はこれが流れ込んだ可能性が高いとしている。

一方、原子炉建屋1階では、遠隔操作のロボットによる測定で、毎時2千ミリシーベルトと放射線量が極めて高い場所も確認。東電はこうした状況を踏まえた工程表の改定版を17日に出す予定だが、格納容器を水で満たして燃料を冷やす作業への影響は必至とみられる。

地下の水は、東電の13日の調査中に作業員が確認。1階から降りる階段の途中で見ると、地下で西側から東側への水の流れがあったという。今後、放射線量や流入経路などを調べるが、メルトダウン(全炉心溶融)が起きたとみられる炉心からの水なら、高線量のために処理が必要になる。

1階の線量が高かった場所の近くには、原子炉につながる配管があり、中に高線量の水がたまっている可能性がある。建屋内にはほかにも高線量の場所があり、冷却システム構築に向けた作業の妨げになる恐れがある。

東電は14日、1号機用の空冷式の冷却装置2台を配管でつなぎ、熱交換器や配管の設置場所を確認。これまで見つかっている汚染水の浄化設備も搬入した。温度が上昇傾向にあった3号機では、注水量を増やすとともに注水経路の検討を進めた。

・・・コンクリで新たに底を作ってやらんといかんのか
メルトダウンを起こしているのだとしても、原子力発電所で用いている核燃料棒のウラン濃度はウラン型原子爆弾よりずっと低いものですし、想定より水位が低いと言っても液体の水の中。原発で起こることは、あくまで科学的理論にそった反応ばかりですから、核分裂反応の暴走といった事態はないでしょう。

とはいえ、事態がややこしいことになっているのは確かです。

事態の解決は、安定的な冷温停止に持っていった段階でも、まだ途中経過。最終的には、核燃料を原子炉から取り出して原子炉を空にしなければならないわけで。途中経過である冷温停止の手前で、すでに障害があるのは厄介です。

コンクリートを流し込むにしても、ムラができると水の漏出経路を作るようなもの。ウォータージェットで原子炉建屋の地階と地下の間に穴を開けてみるとか、原子炉建屋の地下の状況を、もう少し詳しく知る必要がありそうですね。

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鮎滝 渉

Author:鮎滝 渉
千秋真一に23%似ているらしいブロガーです。
実家である愛知県に戻ってきました。
ほぼ日刊で更新中。日々の巡回サイトに加えてやってください。
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ブロガー名を、「鮎滝 渉」へ改めました。
私が自分に付けた最初のペンネーム。そして、「一角の者になるまでは使うまい」と思ってた名でもあります。

大して公知のペンネームというわけでもありません。が、1回目の中小企業診断士試験の失敗以降、あれこれと思い悩む中、「“輝かしい名としようする執着”はかえって醜い。そろそろ、この名を名乗る覚悟をしよう」と決意。鮎滝の名を使うことにしました。

ちなみに、旧ブロガー名は「スクナビコナ」。
日本神話に出てくる知恵の神様の名前です。恐れ多い名前ですが、ブログをする気構えとして、使っておりました。

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